VTuber・兎田ぺこら『Apex』をプレイして炎上!?“ユニコーン”憤慨で低評価が爆増

VTuber・兎田ぺこら『Apex』をプレイして炎上!?“ユニコーン”憤慨で低評価が爆増

VTuber・兎田ぺこら『Apex』をプレイして炎上!?“ユニコーン”憤慨で低評価が爆増 (C)PIXTA

『ホロライブ』所属のVTuber・兎田ぺこらが、人気バトルロイヤルゲーム『Apex Legends』を生配信でプレイ。いつものように多くのリスナーが視聴していたのだが、なぜか1400件を超える低評価が付けられてしまった。

問題の配信は、10月19日に行われた『【APEX】おかえり、FPSキング!!!!! ぺこ!【ホロライブ/兎田ぺこら】』。兎田ぺこらにとっては数カ月ぶりの「Apex」配信となり、コラボではなく最後までソロでゲームをプレイしていた。

ゲーム内容はいたって平和で、とくに荒れるような要素はなかったのだが、なぜかリスナーから多数の低評価が付けられることに。ちなみにアーカイブの再生回数は31万回を超えているため、母数を考えると「低評価1400件以上」という数字はそこまで多くないようにも思える。ただ、通常配信の低評価数は大体200~300件あたりなので、普段より低評価が多かったことは事実だろう。

しかし一体なぜ流行りのバトロワゲームをプレイしただけで、普段よりも多めの低評価を集めてしまったのか。理由は〝ユニコーン〟と呼ばれる一部の厄介ファンと「Apex」というコンテンツが、水と油の関係だったからだと考えられる。

「Apex Legends」がユニコーンに警戒されている理由

ユニコーンとは、女性VTuberが男性と接触することを極端に嫌う厄介ファンのこと。VTuberのグループは他にも『にじさんじ』や『ぶいすぽっ!』などが有名だが、この中でも『ホロライブ』のVTuberは男性とのコラボを行わない傾向があり、それと同時にユニコーンと呼ばれるファンが多いとされている。

そしてVTuber界隈では、「Apex」のことを「女性VTuberが男性プロゲーマーと繋がるためのツール」と揶揄する人も少なくない。たとえば以前はプロゲーミングチーム『Crazy Raccoon』が主催する大会『CRカップ』にて、「男女混合チーム」というルールが物議を醸したことがある。この大会には多数の女性VTuberも参加していたのだが、《完全に合コンじゃん》などと言われていた。

また最近は『VALORANT』というFPSゲームにおいて、「ぶいすぽっ!」に所属する女性VTuberが、プライベートで「Crazy Raccoon」所属ゲーマーのサブアカウントと遊んでいたことが発覚。いわゆる〝スマーフ行為〟をしていたとして炎上し、「ぶいすぽっ!」公式が謝罪文を発表する事態にまで発展した。このような経緯もあり、女性VTuberとFPSプロゲーマー(ストリーマー)の交流を是としないファンは多いようだ。

ちなみに以前、兎田ぺこらが配信上で「Apex」をやりたいという気持ちをぽろっとこぼしたことが。その際、コメント欄ではリスナーから《エペいらない》《エペだけはやめて》と猛反対されていた。兎田ぺこらを「Apex」から遠ざけようとするファンが多数いることがうかがえる。

もちろんどのように交流を広げるのかは、VTuber本人の自由だろう。ただし「ホロライブ」は男女コラボを安易にしないことでファンを増やしてきた側面もあるため、一概にユニコーンが悪いとも言えなそうだ…。

文=大上賢一

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golubovystock / PIXTA

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