声優・茅野愛衣が不憫すぎる!『アークナイツ』アニメ化も“靖国参拝”で…

声優・茅野愛衣が不憫すぎる!『アークナイツ』アニメ化も“靖国参拝”で…

声優・茅野愛衣が不憫すぎる!『アークナイツ』アニメ化も“靖国参拝”で… (C)PIXTA

10月24日、人気アプリゲーム『アークナイツ』がTVアニメ化されることが公式ツイッターにて発表された。突然の朗報に歓喜するファンが続出しているが、その一方で声優・茅野愛衣の不憫な扱いにどよめき声もあがっている。

「アークナイツ」は、中国のゲーム会社を母体とする「Yostar」によるタワーディフェンスRPG。「鉱石病」という病がまん延する世界を舞台として、主人公はオペレーターたちを指揮し、感染者との戦いを繰り広げていく。

美麗なイラストで描かれたキャラクターや濃密なストーリーで人気を博しており、今年2月には全世界1000万ダウンロードを記録。そんな人気作が待望のTVアニメ化を果たすということで、SNS上は《アークナイツアニメ化めちゃ嬉しい》《アークナイツ、退廃的な世界設定がとてつもなく好きなのでアニメ楽しみすぎる》と歓喜に沸き立っている。

しかしその一方、《茅野愛衣さん好きだから、ただただ悲しい。不憫だ…》といった心境を吐露する人も。茅野はもともとプラチナというキャラクターを演じていたが、つい先日〝開発の要望〟によってキャスト変更されたばかりだった。なぜアニメ化直前でこのような不幸が起きたのだろうか…。

予想以上の大ごとになってしまった「靖国参拝」騒動

今回のキャスト変更は、半年以上にわたって中国で延焼している「靖国参拝」騒動が影響していると言われている。ことの経緯をさかのぼると、茅野は今年2月にWebラジオ『茅野愛衣のむすんでひらいて』の第152回にて、靖国神社を参拝したことを公表。それ以来、政治的意図があると勘ぐった中国ユーザーからバッシングを浴び続けている。

その影響なのか、『アズールレーン』などさまざまなゲームの中国版で、茅野が担当していたキャラクターのCVが削除される事態に。「アークナイツ」の中国版もCVが削除されていた状態だったが、10月24日には日本版でも声優変更が発表されてしまった。おそらく今後放送されるアニメでも、キャスト変更は反映されることだろう。

そうした背景を知るファンたちは、当然同作のアニメ化を喜べていない様子。《本来なら嬉しいんだけど本国版に続いてグローバル版まで茅野さんを外したので素直に喜べないし観ないかもしれん》《茅野さんを外すようなところのアニメを私は応援する気ないですよ》といった不満を漏らしている。

ちなみに、茅野が靖国神社を参拝した理由は新作CDのヒット祈願のため。にもかかわらず、結果的に持ち役を失うことになってしまったのは、あまりにも気の毒だ…。

文=大上賢一

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master1305 / PIXTA

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