新庄剛志は『日ハム』暗黒期を救うのか?“新監督”就任に賛否「激アツ」「不安しかない」

新庄剛志は『日ハム』暗黒期を救うのか?“新監督”就任に賛否「激アツ」「不安しかない」

新庄剛志は『日ハム』暗黒期を救うのか?“新監督”就任に賛否「激アツ」「不安しかない」 (C)PIXTA

10月29日、プロ野球『北海道日本ハムファイターズ』の新監督が、OBの新庄剛志に決定したと報じられた。この報せをめぐって、「日ハム」ファンの間で賛否両論が巻き起こっているようだ。

新庄といえば、常識にとらわれない活躍を続けてきた稀代のエンターテイナー。『阪神タイガース』時代には投手と野手の二刀流に挑戦したかと思えば、2001年にメジャーリーグ挑戦を表明。2003年に所属した『サンフランシスコ・ジャイアンツ』では、主に守備面でチームに貢献し、日本人選手初のワールドシリーズ出場を果たした。

その後、2004年には登録名を「SHINJO」に改めて「日ハム」で日本球界に復帰。プレイ以外でも破天荒なパフォーマンスを披露し、チームを人気球団へと押し上げた。しかし2006年、体力の衰えを理由に突如現役引退を表明。それでもチームを日本一へと導き、ファンやチームメイトに惜しまれつつ、34歳という若さで現役人生に幕を下ろした。

あらゆる意味で破天荒な新監督の内定に、ファンたちは《新庄日ハムの監督はまじで激アツすぎる》《こりゃ来年のパリーグは楽しみだ》《新庄が監督になったらいろんな奇策出してきそうw》《集客力の落ちてきた日本野球界の救世主になれるかもしれない》《新庄効果で来年日ハムが優勝ってありえない話ではなさそうよなぁ。あんなのが監督になったら何が起こるかわからないよ》などと歓喜しているようだ。

所詮はタレント? 新庄監督爆誕を不安視するファンも

その一方で、新庄の監督就任を素直に喜べない「日ハム」ファンも多い模様。というのも、新庄は現役を退いて以来、バリ島へ移住してモトクロス競技のプロ選手を目指すなど、野球とは縁遠い生活を送っていたからだ。

一応、2019年からは突如現役復帰を表明。約1年間にわたってトレーニングを続けるなど、野球に対する意欲的な姿勢を見せていた。しかしそれでも、《他球団ファンから見れば面白いが、日ハムファンとしては不安しかない》といった声を漏らすファンもいる。

また、新庄は2019年に出演した『ジャンクSPORTS プロ野球一斉調査SP』(フジテレビ系)で爆弾発言を放っていた。「日ハム」の監督になった場合の構想として、ヘッドコーチに福山雅治、守備走塁コーチに元SMAPの木村拓哉を迎えると宣言し、ファンを戦慄させたのだ。

そうした背景を踏まえると、賛否両論を招くのは当然とも言える。ただ、近年「日ハム」は暗黒期を迎えていると言われているだけに、環境をがらりと一新する必要があったのかもしれない。

来シーズン、プロ野球界に新庄劇場の嵐を巻き起こるのだろうか。

文=「まいじつエンタ」編集部

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