アニメ『ダイの大冒険』58話“神作画”ハドラーに視聴者大興奮「100億点」「心躍った」

アニメ『ダイの大冒険』58話“神作画”ハドラーに視聴者大興奮「100億点」「心躍った」

『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 新装彩録版』25巻(漫画:稲田浩司、原作:三条陸、監修:堀井雄二/集英社)

人気アニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』(テレビ東京系)の第58話『意外な救世主』が、11月20日に放送。ハドラーの戦闘描写に異様なまでに力が入っており、神作画として話題を呼んでいる。

※アニメ『ダイの大冒険』最新話の内容に触れています

ダイの必殺技「アバンストラッシュ」を受け、灰燼と化した大魔王バーン。しかしダイたちが安堵したのもつかの間、ベホマによって復活を遂げる。そして専用武器「光魔の杖」を装備すると、これまで無敵を誇っていたダイの剣をたやすくへし折ってみせた。

戦意を失ったダイに襲いかかる、バーンの必殺技「カラミティウォール」。しかしその瞬間、突如足場が崩れ、ポップたちは海へ放り出される。彼らを救ったのは、敵であるはずのハドラーだった。彼は自らの手でダイと決着をつけるため、バーンに反旗を翻したのだという…。

そこから始まったハドラーとバーンとの戦闘シーンが、今回の山場。死を覚悟したハドラーが、圧倒的な気迫でバーンを追い詰めていく。とくに愛用の「覇者の剣」でバーンの「光魔の杖」と鍔迫り合いを演じたシーンは、ド迫力の作画によって描き出されていた。

ハドラーの戦闘シーンが前代未聞の“神作画”に

朝の子ども向けアニメ番組にもかかわらず、アニメファンから作画の良さを褒め称えられてきた「ダイの大冒険」。今回はハドラーが武人として覚醒したことに呼応するように、いつもよりさらに迫力が増したアクションシーンが描かれている。

あまりのクオリティーに、視聴者たちは《今週のダイ、ハドラー様の作画めちゃくちゃ良かった。100億点》《バトルシーンの作画が凝りすぎて見てるこっちが予算の心配をしてしまうw》《ダイの大冒険58話作画良すぎて心躍った》《作画演出がめっちゃ気合入ってて笑ってしまうぐらい格好よかったなぁ》《ハドラーよ、今一度言う。作画どうなってるの?(褒め言葉)》と大盛り上がりしているようだ。

今回の作画監督を担当したのは、アニメーターの小泉昇。主に東映アニメーション作品で活躍しており、最近では『ゲゲゲの鬼太郎(5作目)』や『ワールドトリガー』の作画監督を担当している。

ちなみに小泉はアニメ『ONE PIECE』の初代キャラクターデザインを担当した人物でもあり、あの尾田栄一郎から名指しで「小泉昇さんの描くチョッパーはかわいい」とベタ褒めされたことも。まさに〝東映の最終兵器〟と言っても過言ではない人材だ。ファンを大興奮させた戦闘シーンも、彼の手にかかれば当然の結果と言えるかもしれない。

文=Tら
写真=まいじつエンタ
■『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 新装彩録版』25巻(漫画:稲田浩司、原作:三条陸、監修:堀井雄二/集英社)

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