『呪術廻戦』アンチの敗北確定!?“鬼滅越え”を予感させる現象が次々と…

『呪術廻戦』アンチの敗北確定!?“鬼滅越え”を予感させる現象が次々と…

『呪術廻戦』17巻(芥見下々/集英社)

『週刊少年ジャンプ』で連載中の大人気漫画『呪術廻戦』。「渋谷事変」の終わり頃から、同作に批判的な人々が急増していたが、ここ最近オワコン説を吹き飛ばすほどの完全復活を遂げているようだ。

その根拠の1つと言えるのが、12月24日に公開される『劇場版 呪術廻戦0』の盛り上がり。11月上旬には本編の映像を盛り込んだ予告映像が公開されたのだが、わずか1週間ほどで1000万PVを超えるという記録を達成した。この注目度を鑑みれば、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』並みのヒット作となる可能性も十分あるだろう。

さらに、コミックスの売上もかなり好調となっている様子。集英社が発表した情報によると、12月25日に発売される第18巻をもって、シリーズ累計発行部数が6000万部を突破するという。わずか18巻しか発売されていない作品の発行部数としては、ほとんど前代未聞の数字だろう。

昨年12月には1500万を突破したことが発表されていたため、約1年間で4倍にまで売上が伸びたことが分かる。一部で囁かれているようなオワコンの雰囲気はなく、むしろ右肩上がりが続いている印象だ。

「ジャンプ」本誌の展開も加熱! 懸念されていた掲載順も…

「呪術廻戦」に批判的な人々の間では、「ジャンプ」本誌における掲載順の低下が指摘されていた。同誌では読者アンケートの結果で掲載順が左右されると言われており、掲載順の低下はすなわち人気急落と同じような意味をもつ。

「呪術廻戦」は今年の夏ごろ、作者・芥見下々の体調不良によって長期休載に入ったが、休載が明けたタイミングで掲載順に異変が。8月30日発売の「ジャンプ」39号や、9月13日発売の「ジャンプ」41号にて、ドベに近い13番目まで落ちたのだ。これに対して、ネットの一部では鬼の首を取ったようにオワコン説が巻き起こっていた。

しかし、ここ最近はかなり安定して上位に入っており、とくに第161話『東京第1結界(1)』から最新話にいたる6話はつねに4位以上をキープしている。まれに《アンケの結果がすべて》といった批判文句を見かけるが、まさしくブーメランのような展開だ。

もちろん数字だけでなく、読者からの反応も中々良好。とくに現在描かれている虎杖悠仁と日車寛見のやりとりに関しては、《今の展開めちゃくちゃ面白いし、日車さんが好きすぎる》《日車さんが登場してから本誌が面白い》と好評を博していた。

この調子でいけば、12月公開の劇場版も期待が高まるところ。ネット上では興行収入100億越えを期待されており、《乙骨憂太を100億の男にする運動が始まる》と予想する人も。さらには《間違いなく『鬼滅の刃』を超える》という声すら上がっている。

これまで叩いてきた人々は、そろそろ謝罪の準備をした方が賢明かもしれない…。

文=「まいじつエンタ」編集部
写真=まいじつエンタ
■『呪術廻戦』17巻(芥見下々/集英社)

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