アニメ『チェンソーマン』声優判明のウワサ!? 海外のリーク情報が物議を醸す

アニメ『チェンソーマン』声優判明のウワサ!? 海外のリーク情報が物議を醸す

『チェンソーマン』11巻(藤本タツキ/集英社)

大人気漫画『チェンソーマン』のアニメ化が決定し、早1年が経とうとしている今日この頃。公式にはまだキャスト情報なども明かされていないが、海外のネットユーザーによる“リーク情報”が出回っている。そこで羅列された名前を見てみると、意外なビッグネームが並んでいた。

リーク情報によると、主人公のデンジ役を務めるとウワサされているのは岡本信彦。続いてヒロインのマキマ役には日笠陽子、パワー役に上坂すみれ、姫野役に花澤香菜、アキ役に櫻井孝宏といった顔ぶれになっている。

当然たしかな根拠があるわけではないため、日本のネットユーザーの間では半信半疑で受け止められている模様。とくに多いのが、《10年前の人選》《新鮮味がまるでない》といった反応だ。普通メインキャストにはフレッシュな若手声優が入りそうなものだが、そろってイメージが固定されたベテラン声優なので、信ぴょう性が下がっているのだろう。

また、《キャスティングが安直すぎる》という指摘も少なくない。デンジ役を噂されている岡本は、『僕のヒーローアカデミア』の爆豪勝己や『とある魔術の禁書目録』の一方通行といった役柄でお馴染み。どちらも粗暴な振る舞いのキャラクターであり、デンジとも雰囲気が被っているため、ファンが真っ先に考えそうな“ベタ”な配役であることは間違いない。

あまりにガセっぽい? でもMAPPAなら…

他にも、ピカチュウやチョッパーなどのマスコットキャラでお馴染みの大谷育江がポチタ役…などと、ベタすぎる配役がリークされている模様。ここまでくるとガセだと一蹴したくもなるが、アニメ制作が『MAPPA』という点は気になるところだ。

というのも「MAPPA」は最近、『呪術廻戦』でもベタすぎる配役を行っていた。12月公開予定の劇場版『呪術廻戦0』にて、内気な少年の乙骨憂太役に緒方恵美を起用したことで賛否両論を呼んだのだ。

批判が集まったのは、緒方の代表的な役柄である『新世紀エヴァンゲリオン』の碇シンジが乙骨に“似すぎていた”ため。既存のイメージを引き継いだようなキャスティングに、反発の声が上がってしまった。

同じく「MAPPA」制作となる「チェンソーマン」でも、そうしたベタな配役が繰り返されるのかもしれない。そうなると、またもや賛否両論が巻き起こる可能性も…。

とはいえ、以上はあくまで真偽が不確かなリーク情報をもとにした議論だ。公式サイトには未だ目立った動きがなく、放送開始日も未定なので、アレコレと口を出すのは気が早いだろう。意外なキャスティングにも期待しつつ、続報が到着する日を待ちたい。

文=「まいじつエンタ」編集部
写真=まいじつエンタ
■『チェンソーマン』11巻(藤本タツキ/集英社)

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