アニメ『ジョジョ』6部 徐倫の“爆弾発言”を完全再現「そこにシビれる! あこがれるゥ!」

アニメ『ジョジョ』6部 徐倫の“爆弾発言”を完全再現「そこにシビれる! あこがれるゥ!」

アニメ『ジョジョ』6部 徐倫の“爆弾発言”を完全再現「そこにシビれる! あこがれるゥ!」 (C)PIXTA

12月1日、荒木飛呂彦の人気コミックを原作としたアニメ『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』がNetflixで先行配信された。作中にてファンたちが懸念していた原作の“とある要素”が確認され、大きなどよめきが広まっている。

同作は、世界中で熱狂的な支持を集める「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの第6部にあたる作品。無実の罪で「グリーン・ドルフィン・ストリート重警備刑務所」に収容された主人公・空条徐倫が、人知を超えたスタンド能力によって脱獄を目指していくストーリーだ。

今回の先行配信では第12話までのエピソードが一挙公開されたが、問題のシーンは第1話冒頭で描かれた。徐倫はなにやら自暴自棄になっているのだが、その理由は男性の留置係に“恥ずかしい姿”を見られたことにあるという。周囲の女性たちが何を見られたのかと問いただしたところ、徐倫は「マスター…」「つまり、ベーションよ…」と言い放つのだった。

しかもこのシーンは、“マで始まる言葉”が飛び出しただけでは終わらない。下ネタトークはさらにヒートアップし、徐倫と周囲の女性たちは過激な表現を次々繰り出していく。

アニメ化不可能だったはずの名シーンが実現

「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」は刑務所を舞台としているため、治安の悪いネタが数多く登場する。とくに第1話冒頭における徐倫の発言は作中屈指の爆弾発言として知られており、原作ファンの間では《絶対に放送できない》と評されていた。

エンタメ業界での自主規制が厳しくなっている昨今、当然ながら“マで始まる言葉”がカットされる可能性は非常に高かったと言えるだろう。しかし少なくともNetflix版では、原作のやりとりが丁寧に再現されており、視聴者たちの度肝を抜いたようだ。

アニメスタッフやNetflixの勇気ある決断に、ネット上では《徐倫の発言マジで放送されたのか》《徐倫のカットなしか! さすが!》《楽しみにしてたくだりもきっちりやってくれてありがとう》《さすがNetflix! 他の配信サービスにできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる! あこがれるゥ!》と称賛の声が続出している。

だが、思わぬ下ネタシーンが飛び出したことで、空気が凍り付いてしまった家庭も多い模様。《お母様と徐倫のくだりみました。気まずっ》《ジョジョ6部、親と弟と観てたら気まずくなった、どうしてくれんねん》といった声もあがっていた。

2022年1月7日からは地上波でも放送される予定だが、おそらく問題のセリフは改変されることなく流れるはず。一体どれだけの家庭が阿鼻叫喚に包まれるのか、想像するのも恐ろしい…。

文=「まいじつエンタ」編集部

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