『ワートリ 3rdシーズン』11話 新キャラ藤丸ののに熱視線「何とは言わんがデカくね?」

『ワートリ 3rdシーズン』11話 新キャラ藤丸ののに熱視線「何とは言わんがデカくね?」

『ワールドトリガー』24巻(葦原大介/集英社)

アニメ『ワールドトリガー 3rdシーズン』(テレビ朝日系)に登場する女性は、そろいもそろってしなやかな体型をしていることで有名。しかし12月18日深夜に放送された第11話『最終戦』では、そんなイメージを破壊する“暴君”サイズの新キャラが登場してしまったようだ。

※アニメ『ワールドトリガー』最新話の内容に触れています

今期の最終ランク戦を目前に控えた三雲修たち「玉狛第二」。修たちの前に立ちふさがるのは、二宮隊・生駒隊・弓場隊の3隊だ。試合の開始直前、それぞれの隊が作戦会議を実施していく。

弓場隊の隊長・弓場拓磨は雨取千佳を警戒しているようで、「一番どうしようもねえ展開は、雨取が爆撃(バク)りまくって手も足も出ねェパターンだ」と告げる。それを受けて、あらためて気を引き締める弓場隊のメンバーたち。最終的には弓場が体育会系のノリで気合を注入し、会議は終了する。その後、緊張のバトルが幕を開けた…。

しかし弓場隊の会議シーンでは、思わぬノイズが視聴者の思考能力を奪うことに。オペレーターである“ののさん”こと藤丸ののが、とてつもない存在感を発揮していたのだ。彼女の胸部は、それほどまでに規格外のサイズとなっていた。

弓場隊オペレーター・ののさんの胸部に視線が集中!

藤丸はバストの大きさゆえ、制服を普通に着こなすのが難しいようで、上着の前は常時フルオープン。さらにその内側のワイシャツも、今にもはち切れそうな緊張感をたたえていた。あまりに衝撃的な光景に、ネット上では《ののさんデカくね? 何とは言わんが》《アニメでもやっぱりののさんはデカかった》《ののさんデッッッッッカ!》《シャツのボタンのパツパツ感やばない?》《第二ボタンが悲鳴をあげてる》《これが科学の力に頼らない胸か…》といった声が続出している。

藤丸は原作においても、豊満な体型として描かれている人物。コミックス21巻のカバー裏に付属しているキャラクター紹介によると、そのサイズはなんと驚異のIカップだという。もともと『ワートリ』世界にはスレンダーな体型の人物しかいなかったため、《作中の戦力バランスを一気に破壊した存在》と恐れられていた。

ちなみに作者の葦原大介は、豊満な女性キャラクターを描くのがあまり得意ではないとのこと。そのため、藤丸の胸部を表現するために、変形ツールで下描きの線を膨らませる新技術を編み出したらしい。このことを葦原は、“幾何学が生んだIカップ”と表現している。

そんな苦労を経たキャラクターが、アニメスタッフによって生き生きとした姿を手に入れることに。作者にとっても原作ファンにとっても、感動的な瞬間だったのではないだろうか。

文=Tら
写真=まいじつエンタ
■『ワールドトリガー』24巻(葦原大介/集英社)

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