アニメ『名探偵コナン』1033話 赤井秀一がキャラ崩壊!?「絶対にしない顔してる」と騒然

アニメ『名探偵コナン』1033話 赤井秀一がキャラ崩壊!?「絶対にしない顔してる」と騒然

『名探偵コナン』100巻(青山剛昌/小学館)

人気アニメ『名探偵コナン』(日本テレビ系)の第1033話『太閤名人の将棋盤(初手編)』が、1月8日に放送された。今回はあの赤井ファミリーがとんでもない姿に“デフォルメ”されてしまい、視聴者たちに新年初笑いを提供したようだ。

※アニメ『名探偵コナン』の内容に触れています

ある日、少年探偵団は下校中に棋士・羽田秀吉に遭遇。その身なりを見たコナンたちは、これから恋人とのデートに行くのだと予想するが、彼は“大事な人と会う”と言い残して去っていく。すると秀吉の後を追うように、その恋人である宮本由美が現れた。

彼女は秀吉の浮気を疑っているらしく、コナンを連れて尾行に出発することに。2人が見ている前で、秀吉はドーナツ屋に入っていき、2人の女性にプレゼントする。この光景に怒り狂った由美は、我を忘れて秀吉のもとに突撃するのだった…。

秀吉は、幼いころに資産家である羽田家の養子となった人物。そして同時に“赤井の血”を受け継いでおり、FBI捜査官・赤井秀一の弟にして世良真純の兄という設定だ。

想像上の「赤井ファミリー」はまるで別人!?

尾行の途中、コナンは由美に対してとある質問をしていた。それは、秀吉の“本当の家族”に会ったことがあるのかという内容。しかし、由美は赤井家に会ったこともなければ、ほとんど知識も持っていないようだった。

由美はコナンの質問に対して、「どうせチュウ吉(秀吉の呼び名)に似て、呑気な家族なんでしょ?」と返答。そして、由美の思い浮かべる“想像上”の赤井ファミリーが描かれたのだが、その姿が視聴者の視線をかっさらってしまった。なにせ秀一、秀吉、真純に実母のメアリー世良を加えた4人が、不気味なほど明るい笑みを浮かべていたからだ。

赤井ファミリーといえば、「黒の組織」に繋がっている秀一に、秘密情報部のメアリー、女子高生探偵の真純など、一筋縄ではいかない人物ばかり。闇の深い一家があまりにも能天気に描かれたことで、ネット上では《赤井秀一が絶対にしない顔してるwww》《どこでどう世界観が狂えば赤井さんがこうなるんだ》《由美の妄想に登場したニッコニコな赤井家の絵、まじで草生える》《ほかほかな赤井ファミリーは不意打ちすぎる。新年初笑いの提供をありがとう》などと爆笑の声が続出している。

ちなみに由美の認識に対して、コナンは心の中で「呑気な人は1人もいないと思うよ…」と呆れたようにツッコミを入れていた。いつか彼女がその真実に気づく日は来るのだろうか…。

文=大獄貴司
写真=まいじつエンタ
■『名探偵コナン』100巻(青山剛昌/小学館)

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