アニメ『進撃の巨人』放送再開! 76話のグロ展開に現実逃避「ピークかわいすぎ」

アニメ『進撃の巨人』放送再開! 76話のグロ展開に現実逃避「ピークかわいすぎ」

『進撃の巨人』1巻(諫山創/講談社)

世界中で注目を集める人気シリーズの完結編『進撃の巨人 The Final Season Part 2』(NHK)が、ついに放送スタート。1月9日深夜に放送された第76話『断罪』では、はやくも凄惨な戦いが幕を開けた。そんな中、視聴者の間ではとある“萌えキャラ”に癒しを見出す人が続出しているようだ。

※アニメ『進撃の巨人』最新話の内容に触れています

前シーズンの最終話にて、“鎧の巨人”ライナーと対峙した主人公・エレン。共に「調査兵団」104期生として汗を流した2人だったが、さまざまな因縁の結果、命がけで戦うこととなった。

エレン率いるイェーガー派は、パラディ島の「調査兵団」を中心としたメンバー。世界を「始祖の巨人」の力によって蹂躙する「地ならし」を目的としているようだ。それに対してライナー属するマーレ軍の兵士たちは、現在「地ならし」の阻止を第一目標として戦闘中。

ライナーだけでなく、“顎の巨人”ポルコ・ガリアードの力や近代的な兵器などをフル活用。圧倒的な力を持つ「始祖の巨人」に対抗していく…。

グロ描写から逃れる視聴者たち…

これまで描かれてきた善悪の構図がひっくり返り、かつて「調査兵団」の仲間だった者たちが疑心暗鬼に駆られる展開。近代的な兵器が参戦したこともあり、戦場では凄惨な光景が繰り広げられている。

そんな現実から目を背けるためか、視聴者の中には“萌え”に救いを見出す人も。彼らの女神となっているのが、“車力の巨人”の力をもつピーク・フィンガーだ。

ピークは普段から気だるげな様子で、作中でも屈指のかわいらしいビジュアルをもつ女性。今回は巨人に変身する際、ガビと共にギャグめいたやりとりを繰り広げており、なおさらキュートな印象を加速させていた。

その魅力に魅入られた人々からは、《ピークかわいいよピーク》《ピークちゃんの手首もげるところの反応かわいい》《録画してたの見たけどピークかわいすぎ。マーレ軍の中でもトップクラスに頭切れて、巨人の使い方も上手くて、かわいいとか最高やんけ》《今日の残酷な戦争の描写の中で、とんでもない癒しだった。一緒に見てた父親も和んでた》といった声が上がっている。

とはいえ、物語としての状況はますます過酷になるばかり。もしかすると「ピークちゃんかわいい」という声は、現実逃避する者たちの心の叫びなのかもしれない…。

文=Tら
写真=まいじつエンタ
■『進撃の巨人』1巻(諫山創/講談社)

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