『ONE PIECE』1037話“歴史から消えた”悪魔の実とは…五老星が明かした新事実

『ONE PIECE』1037話“歴史から消えた”悪魔の実とは…五老星が明かした新事実

『ONE PIECE』101巻(尾田栄一郎/集英社)

1月17日発売の『週刊少年ジャンプ』7号に、尾田栄一郎による漫画『ONE PIECE』の最新話が掲載された。作中では世界の秘密をにぎる五老星が「悪魔の実」について新たな事実を仄めかし、読者の間で大きな反響を巻き起こしている。

※『ワンピース』最新話の内容に触れています

第1037話『酒龍八卦』では、カイドウとルフィの直接対決が進行。突如としてカイドウが酒を飲み始め、ルフィは怒り心頭といった様子になる。しかしカイドウは逆にパワーアップを遂げ、「笑い上戸」「落ち込み上戸」「怒り上戸」とさまざまな表情を見せるのだった。

一方、「聖地マリージョア」では世界最高権力である五老星が一堂に会し、なにやら密談を行っている模様。その議題は、「ワノ国」で現在繰り広げられている戦争にあるようだ。

彼らは直属の諜報機関「CP-0」を送り込み、ニコ・ロビンを消すことを目論んでいた。しかしそれ以外の懸案事項として、何らかの「悪魔の実」にまつわる異変が起こっているという。とある「悪魔の実」の持ち主を消すべきか生かすべきか、その決断をめぐって議論が紛糾する──。

世界政府が恐れる「悪魔の実」とは!?

五老星の会話から察するに、「ワノ国」の戦争には世界政府が歴史から名前を消そうとするほどの能力者が関わっているようだ。彼のもつ「悪魔の実」は過去何百年も“覚醒”したことがなく、「世界政府がわざわざもう1つの名を与えた」らしい。

次々と明らかになった衝撃の情報に、ネット上では《バトル回かと思いきや最後にぶっ込んできやがった…!!》《まだどデカい風呂敷広げ始める尾田さんが大好きです》《神回来てるわ》と大興奮の声が上がっている。

また、読者の間ではそんな「悪魔の実」の正体をめぐって考察が大盛りあがり。中でも優勢なのは、「ゴムゴムの実」の話だとする意見だ。

というのも、第1017話でも「ゴムゴムの実」が世界政府の船から奪われたものであることが描かれ、その重要性が急上昇したばかり。もしかするこれまで明らかになっていない真の力が秘められており、「もう1つの名前」はそれを指し示しているのかもしれない。

ただ、今回言われている「悪魔の実」はすでに覚醒済みであるかのような描き方だった。「ゴムゴムの実」はまだ覚醒していないように見えるが、実はすでにその萌芽が芽生えているのだろうか…。

カイドウとの戦いを経て、「ゴムゴムの実(仮)」が新たな一面を見せる可能性は十分にある。今後も目を離せない展開となりそうだ。

文=Tら
写真=まいじつエンタ
■『ONE PIECE』101巻(尾田栄一郎/集英社)

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