『ルパン三世 PART6』14話でルパンの過去が…!「ルパン帝国」ネタに原作ファン歓喜

『ルパン三世 PART6』14話でルパンの過去が…!「ルパン帝国」ネタに原作ファン歓喜

『ルパン三世 PART6』14話でルパンの過去が…!「ルパン帝国」ネタに原作ファン歓喜 (C)PIXTA

アニメ『ルパン三世 PART6』(日本テレビ系)の第14話『蜃気楼の女たち』が、1月15日深夜に放送。ルパンの過去が語られるなか、原作ファンの間では「ルパン帝国」の設定を思い出す人が続出している。

※アニメ『ルパン三世』最新話の内容に触れています

秘宝「unknown」を女盗賊メルセデスに横取りされたルパン。反撃に出るため、メルセデスが次に狙うお宝を追ってメキシコへ向かう。その道中、トモエが実の母親ではなく、“教育係”として幼少期のルパンを育てていたことが明かされる。

トモエは身を挺してルパンを助け、「教え子はみんな私の子ども」と語るほど愛情深い人物だった。しかしある夜、屋敷から宝を盗み出したことで殺害されてしまったという。

後日、メキシコでメルセデスとルパンが対決。勝利したルパンはトモエがまだ生きていることを知り、新たな謎の解明に動き出す。

ニッチすぎ? 知る人ぞ知る原作ネタの秘密

第14話では、子ども時代のルパンが泥棒としての訓練を日夜受けていたことが明らかに。またルパン一世と共に豪勢な屋敷に暮らしていたことや、意外と“おぼっちゃま”な生活を送っていたことも描かれた。

こうした描写に触れた視聴者からは、《もしかして今回ってルパン帝国が存在する世界線?》《ルパン帝国の話ちゃんとアニメでやるの珍しいね》《原作のネタを膨らますアイデアはいい》といった声が続出。実はルパンの過去はアニメオリジナルではなく、原作漫画『ルパン三世』でも描かれていたのだ。

原作のルパンは、父であるルパン二世が作り上げた巨大な犯罪組織「ルパン帝国」で贅沢な暮らしを送っていた。幼少期には修業を積み、祖父のルパン一世が亡くなった際には盗みのテクニックが記された書物を譲り受けることに。その後、「ルパン帝国」は一族以外の人間に乗っ取られたが、地下で再興の機会を窺っている…という設定だ。

「ルパン帝国」はほとんど原作にしか登場しない設定なので、今作で“匂わせ”があったことに驚きの声が上がったのだろう。アニメ化が始まって約50年が経つが、ここにきてルパンの新たな歴史が始まるのかもしれない。

文=ゴタシノブ

【画像】

Benzoix / PIXTA

◆過去のアニメ「ルパン三世 PART6」レビューはこちら

【あわせて読みたい】