アニメ『範馬刃牙』第2話“イマジナリーカマキリ”に悲鳴!「トラウマになるわ」

アニメ『範馬刃牙』第2話“イマジナリーカマキリ”に悲鳴!「トラウマになるわ」

アニメ『範馬刃牙』第2話“イマジナリーカマキリ”に悲鳴!「トラウマになるわ」 (C)PIXTA

原作ファンから熱い注目を集めるアニメ『範馬刃牙』(TOKYO MXほか)の第2話『異“種”格闘技』が、1月17日に放送された。その中であまりにも生々しい「巨大カマキリ」が描き出され、視聴者の間でさまざまな反響が飛び交っている。

※アニメ『範馬刃牙』最新話の内容に触れています

“地上最強の生物”と呼ばれる父・範馬勇次郎との決戦に備え、刃牙は適当な相手とスパーリングすることを宣言。友人となった小学生・鮎川ルミナを、自宅地下の特訓場に案内する。

しかし特訓場にはスパーリング相手はおらず、机の上に小さな虫かごが乗っているのみ。虫かごの中には普通のカマキリが入っているのだが、刃牙は突然攻撃を食らったかの如く1人で吹き飛んでしまう。というのも刃牙は、シャドーボクシングのように想像上の相手と戦っていたのだ。

ルミナがシャドーを行う刃牙を見ていると、やがて対戦相手の姿が浮き彫りに。なんとその正体は、人間サイズまで巨大化された「体重100kgのカマキリ」だという。

「巨大カマキリ」は想像上の存在のはずだが、まるで実在するかのように描き出されていたため、視聴者に衝撃を与えることに。戦いの合間に触覚や牙をウネウネと動かす描写が入っており、アニメならではの“生々しさ”が加わっていたことも仇となったようだ。

SNS上では《体重100キロのカマキリ、アニメで見るとキモすぎるwww》《虫嫌いだからトラウマになるわ》《カマキリが複眼でこっちを見てくるシーン、完全にホラー》と、ストーリーそっちのけの悲鳴が相次いでいた。

「巨大カマキリ」登場にツッコミも

そもそも、なぜ刃牙はスパーリングの相手として、「巨大カマキリ」を選んだのだろうか。前回、勇次郎は超規格外のサイズに成長した「アフリカゾウ」を素手で屠っていた。そんな父に挑戦するには、生半可な相手では足りない…というのは自然な思考回路だ。

とはいえ、そこで「巨大カマキリ」が出てくるのもなかなか不可解。一応作中では、ネコ科の猛獣が自重の3~4倍の獲物を引きずるのに対して、昆虫は7~8倍をゆうゆうと運ぶ…など、それっぽいエピソードで昆虫の強さを肉付けしていた。しかしそれに納得できなかったという視聴者も少なくない。

「体重100kgのカマキリを妄想して戦う」という斜め上の展開に、《「ばかばかしいよ! こんなこと!」ってルミナの台詞、正論すぎる》《丸々一話かけて想像上のカマキリと戦ってたの面白すぎる》とツッコミの声が上がっていた。

1話と2話で、完全に視聴者の心を掴んだ感のあるアニメ版『範馬刃牙』。この勢いのまま突っ走ってくれることを期待したい。

文=Tら

【画像】

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◆過去のアニメ「範馬刃牙」レビューはこちら

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