声優アニメ『CUE!』爆死確定?「キャラ多過ぎ」「演技が下手」と酷評…

声優アニメ『CUE!』爆死確定?「キャラ多過ぎ」「演技が下手」と酷評…

声優アニメ『CUE!』爆死確定?「キャラ多過ぎ」「演技が下手」と酷評… (C)PIXTA

2022年冬クールアニメが続々とスタートする中、新アニメ『CUE!』に早くも暗雲が。2クールにわたる放送が予定されているが、第2話が公開された段階で《爆死する未来しか見えない》などと囁かれているようだ。

同アニメは、『AiRBLUE』という事務所に所属する“声優の卵”たちを描いた物語。ただ『それが声優!』のようなお仕事アニメというよりは、どちらかといえば『アイドルマスター』などのアイドルモノの文脈を踏襲した作風となっている。

そのため登場するキャラクターも多く、第2話までの時点で「AiRBLUE」には15名もの個性豊かな新人声優が所属。そして声優の卵たちを演じる“リアル声優”のキャスト陣も、全員新人声優なのが特徴的だ。

人気作品が多いアイドルモノ群像劇と、新人声優というモチーフの組み合わせは、流行ること間違いなし…。そう思いきや、早くも視聴者からは《キャラ多過ぎだろ》《アニメの出来も微妙で声優は下手でネタしかない》《中の人の演技が下手なのに『演技が上手い』って設定なのは無理がある》《今からでも2クールやるのやめない?》など、さまざまなツッコミが巻き起こっている。

原作ソシャゲは終了したのになぜ…

視聴者からの批判がとくに多かったのは、登場キャラクターの覚えづらさ。たしかにキャラクターは一見個性的ではあるのだが、第1話の序盤から15名もの「AiRBLUE」所属声優がぞろぞろと登場する。

何度か繰り返し見なければ、全員の名前を覚えるのは困難だろう。せめてキャラクター登場時にテロップで名前が表示されれば、まだ覚えやすいのだが、そういった工夫も見受けられない。

そもそも同アニメの原作はスマートフォン向けアプリゲームだったが、昨年4月にサービスが終了している。そのため、《アプリ終わったのに何でアニメやってんの?》といった指摘も。サービス終了が決まった段階でアニメ化プロジェクトが相当進んでいたため、途中で止められなかったのかもしれない。

しかしながら、原作ゲームが終了しているにもかかわらず、アニメ化によってブームを巻き起こした例も存在する。2017年にアニメ第1期が放送された『けものフレンズ』は、その時点ですでにサービス終了済みのモバイルゲームが原作だった。

現状では第2の「けものフレンズ」どころか、爆死アニメとして語り継がれそうな雰囲気だが、結果はまだ分からない。作品自体の人気はともかく、意外とこうしたアニメから未来の人気声優が出るものなので、その点には期待したいが…。

文=大上賢一

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Benzoix / PIXTA

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