『ポケモン』は虐待ゲームだった!?「いしをなげる」や「食用ヤドン」の過去…

『ポケモン』は虐待ゲームだった!?「いしをなげる」や「食用ヤドン」の過去…

『ポケモン』は虐待ゲームだった!?「いしをなげる」や「食用ヤドン」の過去… (C)PIXTA

昨年11月に『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』が発売され、あらためて注目を集めている『ポケモン』シリーズ。今でこそポケモンとプレイヤーは対等なパートナーだと強調されているが、過去作には目を覆いたくなるような“虐待要素”もあったという。

ポケモンに石を投げるのは虐待?

たとえば、シリーズの初代『ポケットモンスター 赤・緑』では、ポケモンに石を投げる行為が横行していた。『サファリゾーン』でポケモンに出会ったとき、「サファリボール」「エサをなげる」「にげる」といったコマンドに混ざって「いしをなげる」選択肢があったのだ。

ポケモンに石を投げることにより、捕まえやすくなるのだが、これは物理的にダメージを与えていることは明らか。さすがに問題視されたのか、以降のシリーズでは「いしをなげる」に該当する部分が「どろ」や「ちかづく」に変更されていた。

「ちかづく」はともかく、「ダイパリメイク」でも起用されている「どろを投げる」という行為も虐待にあたる気がするのだが…。石とは違って攻撃力がないため、許されているのだろう。

また、「ポケットモンスター 赤・緑」のポケモン図鑑では、イシツブテの項目に「まるくてもちやすい」「あいてになげてぶつけるイシツブテがっせんができる」という記載が。ポケモンにとっても、人間にとっても物騒な遊びが流行っていたようだ。