アニメ『ONE PIECE』1007話ヤマトが大活躍! 一味加入“推進派”が再び爆増

アニメ『ONE PIECE』1007話ヤマトが大活躍! 一味加入“推進派”が再び爆増

『ONE PIECE』101巻(尾田栄一郎/集英社)

国民的冒険アニメ『ONE PIECE』(フジテレビ系)の第1007話『ゾロの追撃! 氷鬼in鬼ゴッコ』が、1月23日に放送された。作中ではカイドウの娘・ヤマトの“決意”が描かれ、視聴者から歓喜の声が続出している。

※アニメ『ONE PIECE』最新話の内容に触れています

「光月モモの助殺害命令」が下されると同時に、モモの助としのぶは敵から狙われることに。危うく命を落としそうな窮地に陥るが、ヤマトが駆け付け、モモの助に対して「安心して、僕が君を守るよ」と誓う。

さらにヤマトは20年前、光月おでんが処刑された現場に居合わせたことを告白。そこでおでんの生き様やしのぶの行動に涙したことを明かす。また過去に九里でモモの助を救えなかった無念を振り返り、「あの日、僕には力がなかった」と語る。

そしてあらためて「光月おでん、またの名を“ヤマト”」と自分の正体を明かすと、決意をみなぎらせた顔で「僕は、君のために死ねる」と断言するのだった──。

光月家に対する想いを打ち明け、自分の正体を明かしたヤマト。その覚悟は自分の命を懸けるほどであり、まさに“侍”としての風格を漂わせていた。

ヤマトは麦わらの一味に加入するのか…

サブタイトルからして、今回はロロノア・ゾロの活躍が見られると予想されていたが、実際には「麦わらの一味」の活躍を上書きするほどにヤマトの存在感が強烈だった。

いよいよ物語の中心に躍り出たヤマトの姿に、ネット上では《ヤマトめちゃくちゃかっこいい。毎回もっと好きになる》《マジでヤマトに守られたい》《ヤマトカッコよすぎるな、絶対仲間になってほしい》《最後で全部ヤマトに持っていかれた回となりました。最高です》といった反響が溢れかえっている。

また、これまでヤマトは「麦わらの一味」の“最後の仲間”になるとウワサされていたが、今回のエピソードでその予感がさらに強まった印象。信念のために命を懸ける姿はジンベエと重なる部分もあり、もはやメインキャラの立ち位置だと言えるだろう。

とはいえ、ヤマトは“光月おでん”を自称しているため、カイドウを倒した後に「ワノ国」に残り続ける可能性も捨てきれない。ファンたちはヤマト加入を熱望しているようだが、はたして物語はどう転んでいくのか…。戦いの行方とともに、注視していきたい。

文=大獄貴司
写真=まいじつエンタ
■『ONE PIECE』101巻(尾田栄一郎/集英社)

◆過去のアニメ「ONE PIECE」レビューはこちら

【あわせて読みたい】