『ワートリ 3rdシーズン』最終回で雨取千佳が覚醒「アツい!」「この時を待っていた!」

『ワートリ 3rdシーズン』最終回で雨取千佳が覚醒「アツい!」「この時を待っていた!」

『ワールドトリガー』24巻(葦原大介/集英社)

大人気SFアクションアニメ『ワールドトリガー 3rdシーズン』(テレビ朝日系)の最終回『覚悟』が、1月22日深夜に放送された。これまで苦悩してきた雨取千佳がついに“覚醒”の時を迎え、視聴者たちを大興奮させている。

※アニメ『ワールドトリガー』最新話の内容に触れています

B級ランク戦ROUND8も、いよいよ最終局面へ。三雲修たち「玉狛第二」のメンバーは、「二宮隊」との直接対決に挑む。遠征選抜試験のため、「玉狛第二」にはあと2点が絶対に必要という状況だ。

すでに主要戦力の1人であるヒュースが落ちており、頼みの綱は莫大なトリオン量を持つ千佳。しかし彼女は「人を撃てない」という弱点を抱えている。二宮匡貴は自分たちの勝利は揺るがないと自信満々で、あえて開けた場所で「玉狛第二」を待ち受けるのだった。

しかしその後に待ち受けていたのは、思いもよらない展開。修が「二宮隊」に狙われ、ピンチに陥った際、千佳がついにトラウマを克服したのだ。見事なスナイプによって、敵隊員を撃破するという大活躍を果たしている。

千佳がアニメ1期からのトラウマを克服

大切な人である修のために、身体に染み付いていたトラウマを払拭し、戦うことを選び取ってみせた千佳。その勇敢な姿に、ネット上では《千佳ちゃんが、自らの意思で壁を超える演出…! アツい!》《うおおおおおおお!!! ちかちゃああああああああん!! この時をずっと待っていた!!》と大興奮の声が上がっている。

千佳のトラウマ描写はアニメ第1期、ボーダー隊員として「玉狛第二」に入隊した当初から描かれていた。その弱点はこれまで何度も問題になっていたが、第3期ではより踏み込んだ描写が行われるように。そして最終回では、とうとう弱点の克服というゴールが待っていた。

ラストシーンでは、千佳が今までにない朗らかな表情で笑っている姿も。今シーズンは、いわば千佳の成長物語だったと言えるだろう。

長い間成長を見守ってきたファンたちは、《ラストを千佳の笑顔で締めたの良かったなあ。彼女の自覚と成長と覚悟の変遷が愛おしい》《千佳ちゃんの成長で感動してそれを見守っていた周りにも感動したし泣き通しですよ》《3期では千佳の成長が顕著に出ているので本当に嬉しい》と胸を打たれているようだ。

大好評のうちに幕を閉じたアニメ『ワートリ』3期。次シーズンでは誰にスポットが当てられるのか、今から放送が待ち遠しいかぎりだ。

文=Tら
写真=まいじつエンタ
■『ワールドトリガー』24巻(葦原大介/集英社)

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