鬼畜ゲー『SEKIRO』を目隠しクリア! 驚異のRTAにドン引き「正気の沙汰じゃない」

鬼畜ゲー『SEKIRO』を目隠しクリア! 驚異のRTAにドン引き「正気の沙汰じゃない」

鬼畜ゲー『SEKIRO』を目隠しクリア! 驚異のRTAにドン引き「正気の沙汰じゃない」 (C)PIXTA

時としてゲーマーは、難しいミッションにこそやりがいを見出すもの。最近では、ゲームのクリア速度を限界まで高める「RTA(リアルタイムアタック)」が注目を浴びている。先日行われたイベントにて、そんなRTAの挑戦者が、とある伝説を生み出してしまったらしい。

舞台となったのは、世界最大級のRTAイベント『Awesome Games Done Quick 2022』(AGDQ2022)。チャレンジャーは『SEKIRO』のスピードランにおいて複数の記録を持つRTAプレイヤーMitchriz氏だ。

彼が今回挑戦したのは、高難易度ゲームの代名詞とも言える『SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE』。しかもなんと、目隠しした状態でプレイするという常人では想像もつかない“縛り”を設けていた。

ただでさえクリアが難しい「SEKIRO」だが、視界を奪われていればもはや不可能だと思うのが常識だろう。ところがMitchriz氏は、同作をクリアするどころか、2時間35秒01という衝撃的な記録を叩き出している。

前代未聞のプレイに対して、SNS上では《目隠しSEKIRO最後まで見終わったけど凄まじい》《正気の沙汰じゃないんよ…すごいとしか言いようがない》《本当に人間やめてる感じがすごい…》《リアル心眼か…》といった驚愕の声が上がっていた。

「SEKIRO」がまさかの音ゲー化!?

スピードランナーの猛者であるMitchriz氏といえど、「目隠しクリアチャレンジ」は並大抵の難易度ではなかったことは想像に難くない。では一体どのようにプレイを行っていたのだろうか。

プレイ動画を見てみると、彼が“音”をヒントにしつつ、記憶を研ぎ澄ますことでクリアにいたったことが分かる。そもそも同作は、敵の攻撃をタイミングよく弾くことが重要。そのためには相手のモーションを見る必要があるのだが、彼の場合には音だけでそれを把握していた。おそらく敵のモーションまで、頭の中に叩き込んでいるのだろう。

また、同作は立体的なマップをワイヤーアクションで移動する必要があるのだが、そこでも驚異的な記憶力を披露。マップや自分のキャラクターの位置だけでなく、鉤縄を使えるポイントまで記憶しており、精密極まりない動きを見せていた。また、敵の位置もしっかり把握しており、背後から敵を一撃で倒す“忍殺”を決めることも。

今回の「目隠しクリアチャレンジ」で世界に名をとどろかせたMitchriz氏。もはやRTAのチャレンジャーとして、“神の領域”に足を踏み入れたと言えるかもしれない。

文=「まいじつエンタ」編集部

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Dikushin / PIXTA

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