リアルゴッサム・シティ…? DC映画出演者に不祥事連発で存続の危機
『バットマン』や『ジョーカー』でおなじみのDCコミックス。数々の作品が映画化されており、「DC映画」として一大ブランドを築こうとしているが、出演者たちの内情は“ゴッサム・シティ”のごとく混沌としているようだ。 “反ワク”にインセル思想家とのつながりも… たとえば2019年に公開されたDC映画『シャザム!』で主役を務めた…
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言わずと知れた超有名スタジオである『マーベル・スタジオ』。制作を手掛けた全作品の興行収入を合わせると合計250億ドルを超えるほどの規模であり、世界で最も影響力のある映画スタジオと言っても過言ではない。 しかしそんな“最高峰の映画スタジオ”が、実はクリエイターにとって地獄の環境だったことが判明してしまった。 本物のヴィラ…
『マーベル』、『DC』に次ぐ業界3位のアメコミ出版社『ダークホースコミックス』。実は同社売り上げの70パーセントはアメコミではなく、日本の漫画がもたらしたものだという衝撃的なニュースが飛び込み、海外の漫画ファンの間で話題になっている。 アメコミの救世主は日本の「マンガ」? 売り上げの発表があったのは、「サンディエゴ・コ…
『アイシールド21』や『ワンパンマン』の作画担当として知られる人気漫画家の村田雄介が、思わぬ理由によって批判を浴びている。そのきっかけは、ツイッター上で語った本人の“政治スタンス”にあるようだが、なぜ人々の反感を買ってしまったのだろうか。 同業の先輩に影響を受けるも… 事の発端となったのは、7月10日に村田が行った政治…
アメリカの有名出版社『DCコミックス』は、『スーパーマン』の最新作について主人公のジョン・ケントがバイセクシュアルであることを発表。「LGBTQ+」に配慮した結果だと思われるが、日本の漫画ファンからは《とうとう範馬勇次郎の境地に至ったか》との声があがっている。 クラーク・ケントの息子であるジョン・ケントが恋に落ちるのは…