『シン・エヴァ』に汚点…? 中国の告知ビジュアルが“盗用”発覚で炎上!
中国で『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(以下、シン・エヴァ)が配信されることに伴い、告知ビジュアルが解禁された。しかしデザインの“盗用疑惑”が指摘されてしまい、現地の制作会社が謝罪する事態にまで発展している。 告知ビジュアルの背景が他作品にそっくり… 中国における『シン・エヴァ』の告知ビジュアルは、グレースケールで表現…
中国で『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(以下、シン・エヴァ)が配信されることに伴い、告知ビジュアルが解禁された。しかしデザインの“盗用疑惑”が指摘されてしまい、現地の制作会社が謝罪する事態にまで発展している。 告知ビジュアルの背景が他作品にそっくり… 中国における『シン・エヴァ』の告知ビジュアルは、グレースケールで表現…
『新世紀エヴァンゲリオン』に登場するアスカ・ラングレーの担当声優として、広く知られている宮村優子。ほかには『名探偵コナン』の遠山和葉役なども演じているが、アニメファンの中には“一発屋”的なイメージを抱く人も多いという。 しかし実際の宮村は、かなり多彩な才能をもつ声優。絶対におさえておきたいハマり役の数々を振り返ってみよ…
大ヒットアニメ『シン・エヴァンゲリオン劇場版』のBD&DVDが、2023年3月8日にリリースされることが決定。およそ2年越しのパッケージ化となったが、いつまでも“卒業”させてくれない制作陣に、冷淡な声も上がっている。 終わらないエヴァンゲリオン 2021年に公開され、興行収入約102億円を記録した「シン・エヴァンゲリオ…
5月18日、岡山県在住の男性が人気アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の“魔改造”フィギュアを無断で販売していたとして、逮捕される事件が発生。オタク文化特有のグレーゾーンの領域だっただけに、ネット上では同情の声も上がっている。 またもや魔改造フィギュアで逮捕者 オタク界隈における「魔改造」とは、フィギュアなどを自分のアイデ…
人気の浮き沈みが激しく、つねにスターが入れ替わっていく声優業界。1990年代から2000年代のアニメシーンを振り返ると、結城比呂が大活躍していたことが印象深い。その後、彼はどのようなキャリアを辿ったのだろうか。 さまざまな大ヒットアニメに出演 結城は、清らかなハイトーンボイスが持ち味の男性声優。女性にも引けを取らないほ…
フィギュアの価格は年々高騰し続けていると言われるが、しばしばそのレベルを逸脱するほどの超高級フィギュアが爆誕することも。4月25日から予約が始まったスクウェア・エニックスの商品は、約150万円という破格の値段によって物議を醸している。 天野喜孝が監修を務めた至高の逸品 この度発表されたのは、「スクウェア・エニックス マ…
『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズの生みの親である庵野秀明が、かつての“盟友”と完全に決別したようだ。3月8日にTwitchで配信された『シン・エヴァンゲリオン劇場版1周年生特番』の企画で、アニメ批評家・岡田斗司夫への間接的な批判を繰り広げていた。 今までは沈黙を守ってきたが… 同番組ではQ&A企画として、『シン・エヴ…
『週刊少年ジャンプ』の人気コミックを原作としたアニメ映画『劇場版 呪術廻戦 0』が、2021年12月24日に公開された。わずか11日間で約58億7306万円の興行収入を叩き出し、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで大ヒットを記録している。 「呪術廻戦」は、“呪い”をめぐる呪術師たちの戦いを描いたダークファンタジー。劇場版のストー…
12月13日、円谷プロダクションによるイベント『TSUBURAYA CONVENTION 2021 SPECIAL PROGRAM』が開催された。そこで来年公開予定の映画『シン・ウルトラマン』の設定が明かされたのだが、意外なところに“エヴァの呪縛”が残っており、ツッコミの声が相次いでいる。 「シン・ウルトラマン」は、1…
大人気漫画『呪術廻戦』の前日譚を映画化した『劇場版 呪術廻戦 0』の予告映像が、11月5日に公開された。映像には主人公・乙骨憂太をはじめとしたキャラクターが多数登場しているのだが、ネット上ではキャスティングミスを指摘する声が殺到している。 劇場版は、幼なじみ・祈本里香の呪いに苦しむ乙骨が「呪術高専」に入学してくるという…