エヴァンゲリオン

エヴァ「伝説のジブリ回」とは? スタジオジブリが制作に関わった意外なアニメ

最新作『君たちはどう生きるか』の公開により、スタジオジブリにあらためて注目が集まっている。主に長編アニメ映画のイメージが強い会社だが、実は古くからTVアニメの制作下請けも行ってきた。そこで今回は、スタジオジブリが制作に関わった意外な作品を紹介していこう。 ゲンドウがキャラ崩壊(?)したジブリ回 スタジオジブリは、『エヴ…

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『君たちはどう生きるか』は宮崎駿の自伝? 巨匠最後の境地は“エヴァ”だった

スタジオジブリによる最新アニメ映画『君たちはどう生きるか』が、7月14日に公開された。難解なストーリーによって賛否両論の声が相次いでいるが、その内容は宮崎駿監督による“自分語り”として解釈できそうだ。 ※『君たちはどう生きるか』の内容に触れています 同作は、牧眞人という少年を主人公としたストーリー。東京大空襲によって母…

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『シン・仮面ライダー』は国家権力のプロパガンダ? 庵野監督のゴマ擦り体質に失望の声

庵野秀明監督の保守化が止まらない──。 興行収入17億円を突破し、歴代ライダー作品でも一番のヒットを期待される『シン・仮面ライダー』。一方で、作中に描かれる国家権力と仮面ライダーとの“癒着関係”が目にあまるとして、一部では批判の声が上がっている。 シン・シリーズのゴマ擦り体質とは 「シン・仮面ライダー」は、「仮面ライダ…

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ジャンプ+人気漫画の『エヴァ』シンクロ率が急上昇!『怪獣8号』でアスカオマージュ

『少年ジャンプ+』で連載中の大ヒット漫画『怪獣8号』に、『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズのパクリ疑惑が浮上。ここ数話のエピソードで、あの人気キャラクター、アスカ・ラングレーを髣髴とさせるような展開が続いているのだ。 露骨すぎるオマージュに賛否 問題になったのは、メインキャラクターの1人である四ノ宮キコルのエピソードだ…

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『シン・エヴァ』に汚点…? 中国の告知ビジュアルが“盗用”発覚で炎上!

中国で『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(以下、シン・エヴァ)が配信されることに伴い、告知ビジュアルが解禁された。しかしデザインの“盗用疑惑”が指摘されてしまい、現地の制作会社が謝罪する事態にまで発展している。 告知ビジュアルの背景が他作品にそっくり… 中国における『シン・エヴァ』の告知ビジュアルは、グレースケールで表現…

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宮村優子の代表作は『エヴァ』アスカじゃない! 知っておきたい3つのハマり役

『新世紀エヴァンゲリオン』に登場するアスカ・ラングレーの担当声優として、広く知られている宮村優子。ほかには『名探偵コナン』の遠山和葉役なども演じているが、アニメファンの中には“一発屋”的なイメージを抱く人も多いという。 しかし実際の宮村は、かなり多彩な才能をもつ声優。絶対におさえておきたいハマり役の数々を振り返ってみよ…

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『シン・エヴァ』2年越しのBD&DVD発売が決定!“卒業させてもらえない”オタクたち

大ヒットアニメ『シン・エヴァンゲリオン劇場版』のBD&DVDが、2023年3月8日にリリースされることが決定。およそ2年越しのパッケージ化となったが、いつまでも“卒業”させてくれない制作陣に、冷淡な声も上がっている。 終わらないエヴァンゲリオン 2021年に公開され、興行収入約102億円を記録した「シン・エヴァンゲリオ…

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エヴァ“魔改造フィギュア”で逮捕者! グレーゾーン取り締まりにオタクから同情の声も…

5月18日、岡山県在住の男性が人気アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の“魔改造”フィギュアを無断で販売していたとして、逮捕される事件が発生。オタク文化特有のグレーゾーンの領域だっただけに、ネット上では同情の声も上がっている。 またもや魔改造フィギュアで逮捕者 オタク界隈における「魔改造」とは、フィギュアなどを自分のアイデ…

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関智一、三木眞一郎、子安武人と共に活躍!『エヴァ』声優・結城比呂の現在は…

人気の浮き沈みが激しく、つねにスターが入れ替わっていく声優業界。1990年代から2000年代のアニメシーンを振り返ると、結城比呂が大活躍していたことが印象深い。その後、彼はどのようなキャリアを辿ったのだろうか。 さまざまな大ヒットアニメに出演 結城は、清らかなハイトーンボイスが持ち味の男性声優。女性にも引けを取らないほ…

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『FF6』ティナの“150万円フィギュア”は日本経済衰退の象徴?

フィギュアの価格は年々高騰し続けていると言われるが、しばしばそのレベルを逸脱するほどの超高級フィギュアが爆誕することも。4月25日から予約が始まったスクウェア・エニックスの商品は、約150万円という破格の値段によって物議を醸している。 天野喜孝が監修を務めた至高の逸品 この度発表されたのは、「スクウェア・エニックス マ…

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