ドリトライ

『ジャンプ』打ち切りラッシュ3連続! ついに窮地に追い込まれた“次マン大賞3位”『一ノ瀬家の大罪』

9月18日発売の『週刊少年ジャンプ』42号で、雲母坂盾のボクシング漫画『ドリトライ』が完結を迎えた。ここまで3週連続で新連載の打ち切りが相次いでおり、次に脱落する作品の候補として『一ノ瀬家の大罪』の名前も挙がっている。 3作連続打ち切りの悲劇… 「ドリトライ」は「ジャンプ」23号から始まった連載だったが、わずか19話で…

つづきを見る

ジャンプ「金未来杯の呪い」ふたたび…大きな期待を集めた『人造人間100』が36話で打ち切りに

9月4日発売の『週刊少年ジャンプ』40号で、江ノ島だいすけによるダークファンタジー漫画『人造人間100』が連載終了を迎えた。連載が始まった当初から、「金未来杯の呪い」が囁かれていた同作だが、不吉な予言が現実のものとなってしまったようだ。 なぜか打ち切りが続く「金未来杯」の作品 「人造人間100」は、“理想の人間”を手に…

つづきを見る

ジャンプ新連載3年半ぶりに“最速ドベ”記録更新! 早くも打ち切り候補筆頭に

7月3日に発売された『週刊少年ジャンプ』31号で、ここ数年でも稀にみる事件が勃発してしまった。新連載『ドリトライ』が実質的に“最速”となる速度で掲載順ワースト1を記録し、読者たちを驚かせているのだ。 約3年半ぶりとなる最速記録 「ジャンプ」は読者アンケート至上主義を貫いていることで知られ、掲載順が高ければ人気作、低けれ…

つづきを見る

ジャンプ新人漫画家たちのガチンコバトル勃発! 新連載が“共倒れ”してきた歴史

ほかの週刊漫画誌と比べて、『週刊少年ジャンプ』は連載作品の入れ替わりが激しいことで知られている。次々と新連載が掲載されるため、作品同士の“ジャンルかぶり”が発生することも珍しくない。 そしてそんな状況下では、ジャンルのかぶった作品が共倒れしたり、1作だけが生き残ったりと、過酷な生存競争が繰り広げられてきたという。 打ち…

つづきを見る

ジャンプ新連載に全滅フラグ…『食戟のソーマ』『黒子のバスケ』作者の新作にも暗雲!?

厳しい打ち切りレースにより、連載陣がハイペースで入れ替わる『週刊少年ジャンプ』。直近では今年4月から新連載ラッシュがあり、4つの作品が始まっている。 そのなかにはベテラン漫画家の新作も含まれるのだが、どうやら読者の間では全滅説も囁かれているようだ。 新連載4連弾にただよう暗雲 4月10日発売の「ジャンプ」19号から、相…

つづきを見る

ジャンプ新連載が『僕とロボコ』と丸被り!「大事故してて爆笑」「これは確信犯」

5月8日に発売された『週刊少年ジャンプ』23号にて、雲母坂盾による新連載『ドリトライ』がスタート。異色な設定の作品…のはずだったが、その直後のページに掲載された『僕とロボコ』と内容が奇跡的に丸被りしていた。 期待の新連載『ドリトライ』 「ドリトライ」は、ボクシングが「拳闘」と呼ばれていた昭和時代を描く作品。主人公の大神…

つづきを見る