ファイナルファンタジー

スクエニ『FF16』動画をこっそり削除…シリーズ7年ぶり待望の新作に不安要素

スクウェア・エニックスによる新作RPG『ファイナルファンタジーXVI』(FF16)をめぐり、“画面が暗すぎる問題”が浮上している。 3月8日にツイッター上で公開された最新映像では、その暗さが遺憾なく表現されており、ネット上を大きく騒がせてしまった。 肝心の“トルガル”が見えないトラブル 同作は、2023年6月に発売が予…

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『FF7リメイク』でティファ人気急落!? スクエニの“微妙な人気のヒロイン”3選

これまでスクウェア・エニックスは、魅力的なゲームキャラを数えきれないほど生み出してきた。 とくに女性キャラクターに関しては、ほかのどのゲーム会社にも引けを取らない打率を誇っている。 だが、もちろんすべてのキャラクターが“当たり”というわけではなく、中には微妙な評価を受けているヒロインも存在するようだ。 <その1>ティフ…

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スクエニ希望の星『FF16』に暗雲…QTEありのムービーゲーにツッコミ殺到「時代錯誤」

6月22日発売予定の『ファイナルファンタジーXVI』(FF16)について、実機映像などの最新情報が続々到着。しかしどのような作品になるか輪郭がハッキリしてきたことで、ネット上では「時代錯誤なゲームになりそう」と不安を吐露する声も上がり始めている。 実機映像のマップが暗い? 「FF16」はシリーズ初の本格アクションRPG…

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スクエニ音ゲー『シアトリズム』最新作でクラッシュ多発!?「まともに動作しない」

2月16日、『スクウェア・エニックス』が手掛けるリズムゲーム『シアトリズム ファイナルバーライン』が発売された。ゲーム自体の評判は上々なのだが、さまざまな不具合が発覚しており、開発スタッフが対応に追われているようだ。 ゲームが起動不可になる致命的な不具合 同作は『ファイナルファンタジー』シリーズの楽曲を収録した、いわゆ…

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FFブランドが汚された!?『FF15』新作ソシャゲに怒りの声「やっぱつれぇわ」

2016年11月に発売されたRPG『FINAL FANTASY XV』(ファイナルファンタジー15)の新作が、まさかのスマートフォンアプリとして登場。世界150カ国以上で配信されたのだが、ネット上では「FFの名を汚すな」といった怒りの声があふれ出している。 “動画広告ゲー”の会社が運営 物議を醸しているのは、2月16日…

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スクエニ最後の希望!『FF16』の明暗を左右する“凄腕クリエイター”の存在

新作をリリースするたびに、ゲームファンの間で賛否を巻き起こしている『スクウェア・エニックス』。2023年にはAAAタイトル『ファイナルファンタジーXVI』(FF16)の発売を控えており、その成否に大きな注目が集まっている。 「スクウェア・エニックス」はかつての栄光をふたたび取り戻せるのか…。その命運を握る人物とウワサさ…

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『PS3』には名作が存在しない…?“史上一番地味”だった家庭用ゲーム機の思い出

どんなゲームハードにも、名作と呼ばれるソフトが少なからず存在するもの。しかし『PlayStation 3』(以下、PS3)にかぎっては、ソフトのラインナップが“あまりにも弱すぎる”として、ゲームファンたちの同情を買っている。 「PS3」の代表的なゲームは…? 「PS3」は、『PlayStation 2』(PS2)の次世…

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『FF7リメイク』は「悪いおつかい」の典型? 桜井政博が語る「良いおつかい」の条件とは

『星のカービィ』シリーズや『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズでお馴染みのゲームクリエイター・桜井政博氏が、YouTube上でゲーム作りのノウハウを公開している。先日公開された動画ではRPGなどの「おつかい」について取り上げ、ゲーマーの間で話題になっていた。 良いおつかいと悪いおつかい 話題になっているのは、YouT…

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『FF7』エアリスの“花売り”は隠語? いかがわしい解釈が消えないワケ

名作RPG『ファイナルファンタジーVII』(FF7)の2大ヒロインの一角である、「スラムの花売り」ことエアリス。この「花を売る」の意味をめぐり、さまざまな議論が交わされてきたが、実際のところはどうなのだろうか。 エアリスは夜の蝶だった? エアリスは、もとはミッドガルにある「伍番街スラム」にいた少女。教会に生い茂った草花…

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『FF10』のツッコミどころランキング!「キマリは通さない」にアーロンの脇毛…

大人気RPG「ファイナルファンタジー」シリーズの中でも、屈指の大ヒット作『ファイナルファンタジーX』(FF10)。感動のストーリーとは裏腹に、さまざまなツッコミどころが存在することも知られている。どんな要素がネタにされてしまっているのか、あらためて振り返ってみよう。 <3位>弱すぎた“誇り高きガード”キマリ 同作に触れ…

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