ルリドラゴン

『ヒロアカ』ジャンプラに移籍!? 突然の休載連発で救済措置

『ONE PIECE』『呪術廻戦』と並び、『週刊少年ジャンプ』の看板漫画となっている『僕のヒーローアカデミア』。ここ最近は休載が続いていることから、漫画アプリ『少年ジャンプ+』に移籍するのではないか…というウワサが浮上している。 2023年に入って異例の休載が多発 5月29日に発売された『週刊少年ジャンプ』26号には、…

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ジャンプ新連載2話目で早くもピンチ?『大東京鬼嫁伝』に“劣化”疑惑…

『週刊少年ジャンプ』の新たな連載作品として始まった、仲間只一による『大東京鬼嫁伝』。9月12日に発売された『週刊少年ジャンプ』41号では、同作の2話目が掲載されたものの、はやくも厳しい意見が相次いでいるようだ。 ※『大東京鬼嫁伝』最新話に触れています 同作は、男子高校生の花札進太と、鬼の少女・愛火童子(まなかどうじ)に…

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ジャンプが“萌えオタク雑誌”に…!? 新連載『大東京鬼嫁伝』に賛否両論

ここ最近、“萌え”を感じさせる漫画が勢力を増しつつある『週刊少年ジャンプ』。9月5日発売の40号では、その方向性をとことん突き詰めたような新連載『大東京鬼嫁伝』がスタートし、オタクたちを沸き立たせている。 ※『大東京鬼嫁伝』最新話に触れています 「大東京鬼嫁伝」は主人公・花札進太と、幼少期に彼と結婚の約束を交わした少女…

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ジャンプ『僕とロボコ』すり寄るのは人気作だけ…パロディ描写に「人気ない新連載は全スルー」

アニメ化も決定し、『週刊少年ジャンプ』を引っ張るギャグ漫画として注目を集めている『僕とロボコ』。その作風は令和らしく、“誰も傷つけない笑い”を追求しているのだが、最近ではちょっとした争いの種も生まれてしまったようだ。 「ロボドラゴン」に批判? 「僕とロボコ」は、メイドロボであるロボコが、空回りしながらメイドの使命を全う…

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ジャンプ“ワートリの悲劇”ふたたび!?『ルリドラゴン』第6話で長期休載へ…

今年6月から『週刊少年ジャンプ』で連載が始まり、大きな話題を呼んでいた眞藤正興の『ルリドラゴン』。次世代の看板候補となるはずが、はやくも長期休載に入ることが決まってしまい、ファンたちが悲しみに暮れている。 好調から一転…意気消沈のファン 「ルリドラゴン」はある日突然、身体の“ドラゴン化”が始まった女子高生・青木ルリの日…

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ジャンプが中年オタク向け雑誌に…“女子高生萌え”がないとヒットしない現状

少年漫画界の王様として、長年にわたって存在感を示してきた『週刊少年ジャンプ』。友情・努力・勝利をスローガンとした硬派な作品のイメージがあるが、最近ではそこに「女子高生」という4つめの要素が加わったらしい。 萌え漫画雑誌としての「ジャンプ」 「ジャンプ」の方向性がいかに変わったのか、連載ラインナップを見ると一目瞭然。なぜ…

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『チェンソーマン』がジャンプ漫画に便乗? ハートフル展開の先に待ち受けるのは…

第2部の幕開けによって、ますます注目が集まる『チェンソーマン』。7月27日に『少年ジャンプ+』で第100話『裸足の歩き方』が更新されたが、その内容は読者たちの予想を裏切るものだった。信じがたいことに、ほのぼのとした学園モノの世界が広がっていたのだ。 ※『チェンソーマン』最新話に触れています ひょんなことから「戦争の悪魔…

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ジャンプ看板候補『ルリドラゴン』はやくも休載連発…ジャンプ+への移籍も視野に?

今年6月から『週刊少年ジャンプ』で始まった新連載『ルリドラゴン』が、はやくも激動の展開を迎えている。本誌の次なる看板作品として期待が高まる一方、作者・眞藤正興のコンディションに心配が寄せられているのだ。 新たなメガヒット作の誕生となるか 同作の主人公は、ドラゴンと人間のハーフとして生まれた女子高生・青木ルリ。突然肉体の…

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ジャンプ中堅作家が新人に敗北! 新連載『ルリドラゴン』が『あやトラ』に圧勝

矢吹健太朗といえば、『週刊少年ジャンプ』で『BLACK CAT』や『To LOVEる -とらぶる-』などの大ヒット作を生んできたベテラン作家。現在は『少年ジャンプ+』で『あやかしトライアングル』を連載中だが、そこでポッと出の新人作家にまさかの敗北を喫してしまったようだ。 カワイイ作風で大ブレイク ネット上を驚愕させたの…

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ジャンプ新人がはやくも手抜き?『ルリドラゴン』の背景が「白すぎる」と話題

『週刊少年ジャンプ』にて、今年6月から連載が始まった眞藤雅興の『ルリドラゴン』。これまでにない日常系漫画として話題を呼んでいるが、4話目にしてとある“異変”が指摘されている。背景の作画が「白すぎる」というのだ。 ※『ルリドラ』最新話の内容に触れています 注目を浴びたのは、7月4日発売の「ジャンプ」31号に掲載された第4…

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