意識高い系

堀江貴文へアンサー! 映画『えんとつ町のプペル』は素直に泣けるのか?

絵本作家兼お笑い芸人・西野亮廣が製作総指揮を務め、何かと噂になっている映画『えんとつ町のプペル』。先日、同作についてのレビュー記事を寄稿したのだが、ツイッター上で堀江貴文氏から反論をいただいた。そこで、真摯な態度であらためて作品の評価を見直していきたいと思う。 「えんとつ町のプペル」をめぐる論争 以前公開した記事は、「…

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【徹底検証】映画『えんとつ町のプペル』を偏見ゼロでレビュー! 評価できる3つのポイント

堀江貴文や安倍昭恵夫人、中田敦彦ら一流著名人が絶賛する一方、ネット上では《オンラインサロンメンバーの信者向け映画》、《姑息な感動を狙った駄作》といった声も飛び交う映画『えんとつ町のプペル』。しかし、話題になるのは映画の総指揮を務めたキングコング・西野亮廣への評価ばかりで、映画自体のクオリティーはほとんど語られていない。…

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キンコン西野の「レターポット」だけじゃない! 意識高い系サロンが“スピる”理由

お笑いコンビ『キングコング』の西野亮廣が製作総指揮・脚本・原作を務めた傑作映画『映画 えんとつ町のプペル』が、好調なヒットを飛ばしている。しかし映画のヒットによって、かねてから話題になっていたオンラインサロンの活用法にも疑問が集まっているようだ。 〝個展の撤収作業に参加できる権利〟や〝西野にお礼を言われる権利〟など、フ…

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コロナ禍でも頻出! 意識高い系の「カタカナ語」にもうウンザリ…

現代社会の変化は日夜目まぐるしく、ついていくだけでも一苦労。そんな中で、「本当に必要か?」と疑問を持ってしまう変化がある。「エビデンス」や「ソーシャルディスタンス」など、コロナ関連でも耳にすることが多くなった「カタカナ語」だ。 10月28日に放送された『バラいろダンディ』(TOKYO MX)では、イラっとするカタカナ語…

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