オタクの街が“ゴーストタウン”に…? 秋葉原・池袋の閉店ラッシュに悲しみの声
1年以上にわたって続くコロナ禍の影響か、ここ最近オタクの街の風景が変わりつつある模様。聖地・秋葉原でも閉店する店舗が相次いでおり、世のオタクたちから悲しみの声が上がっている。 たとえば〝薄い本〟が買える店として長年親しまれてきた『とらのあな』だが、ここ最近は全国的に規模の縮小が顕著。秋葉原においてもそれは例外ではなく、…
1年以上にわたって続くコロナ禍の影響か、ここ最近オタクの街の風景が変わりつつある模様。聖地・秋葉原でも閉店する店舗が相次いでおり、世のオタクたちから悲しみの声が上がっている。 たとえば〝薄い本〟が買える店として長年親しまれてきた『とらのあな』だが、ここ最近は全国的に規模の縮小が顕著。秋葉原においてもそれは例外ではなく、…
今年2月24日のアプリリリースから勢いを増し続け、一躍大人気コンテンツへとのし上がった『ウマ娘 プリティーダービー』。ゲームだけでなく公式ツイッターも勢いを増しており、ついにフォロワーが100万人を突破した。それを記念してゲーム内でプレゼントが贈られたものの、ユーザーからは賛否の声が続出している。 今回の「フォロワー1…
初の本格的なPvPイベント『タウラス杯』が開催され、大きな盛り上がりを見せた『ウマ娘 プリティーダービー』。そのほとぼりも冷めやらぬ中、6月中旬から新イベント『ジェミニ杯』が開催されると明らかとなった。しかし、大会の条件が無課金・微課金のエンジョイユーザーにとって「敷居が高すぎる」として、物議を醸している。 「ジェミニ…
『株式会社サイバーエージェント』の代表取締役社長・藤田晋氏が、5月21日に2歳の牡馬を4億7010万円で落札。この牡馬がディープインパクト産駒であることから、ネット上ではディープインパクトのウマ娘化に期待が高まっている。 サイバーエージェントグループの『Cygames』が手掛ける『ウマ娘 プリティーダービー』において、…
大人気アプリ『ウマ娘 プリティーダービー』で、初めての本格的な対人戦イベント『チャンピオンズミーティング タウラス杯』が終幕した。ユーザーの反応は千差万別で、「楽しかった!」と絶賛する人もいれば、引退を決意する人も。大会の結果によって、くっきりと明暗が分かれたようだ。 5月10日から18日まで行われた『タウラス杯』は、…
『日本ダービー2021』を月末に控える5月17日、株式会社Cygamesの人気アプリ『ウマ娘 プリティーダービー』に、あの〝ナリタブライアン〟が実装された。しかしユーザーからは、《サイゲのやり方がエグすぎる…》といった悲鳴が相次いでいるようだ。 新キャラのモチーフとなった競走馬・ナリタブライアンは、クラシック三冠、GI…
大人気アプリ『ウマ娘 プリティーダービー』において、5月14日から初の本格的な対戦モード「チャンピオンズミーティング タウラス杯」がスタート。血も涙もないシステムに、ライトユーザーたちは阿鼻叫喚の様相を呈しているようだ。 「ウマ娘」ではこれまで、ユーザーがトレーナーとなってウマ娘たちを育てる育成モードがほぼメインの要素…
2021年4月、サブカルチャー業界のトレンドが動いた。アニメやライトノベルの主人公といえば少年少女がお決まりだったが、ここ最近では社会人と女子高生の恋愛模様を描いた作品が急増しているのだ。 今まで日の目を見ることがなかった社会人×女子高生という組み合わせだが、4月5日から人気ライトノベルを原作としたアニメ『ひげを剃る。…
2月24日にスマートフォン向けアプリがリリースされて以来、セールスランキングの上位を独占し続けている『ウマ娘 プリティーダービー』。プロ野球選手のマー君こと田中将大も熱中していることを公言しており、今や日本中に〝ウマ娘〟旋風が駆けめぐっている。そんな中、ネット上では同作にまつわる「デマ」が飛び交い、ファンたちを困惑させ…
人気アニメ『エヴァンゲリオン』シリーズの最新作にして完結編『シン・エヴァンゲリオン劇場版』。3月8日に封切りとなった同作は、1週間で興行収入33億円という快調な滑り出しを見せている。その一方、公式ツイッターが新たなPVを公開したことをきっかけに、ファンの間では激しい〝ネタバレ論争〟が繰り広げられているようだ。 同作を含…