育児

「育児してるのは私なのに…」 娘が“パパっ子”になってしまったママの切ない悩み

イクメンという言葉が定着しつつも、大半の家庭ではパパよりもママが育児を担当する時間の方が長いよう。食事の世話やおむつ替えなど、毎日のタスクが山積みでママはいつもてんてこまい。ところが、一生懸命育児に心血を注いでいるにもかかわらず、子どもが“パパっ子”になってしまう場合もあるようだ。 とある掲示板に寄せられたのは、自分の…

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息子がオタクになった…どうすればいい? 子どもを「噓つき」にしないための心得

成長と共に、子どもの世界はどんどん広がっていくもの。親があずかり知らない部分が増えていくのは当然のことだろう。しかしその方向性によっては、親として不安を覚えてしまうことも。とある掲示板では息子が「オタク」化していくという悩みが投稿され、注目を集めているようだ。 投稿者の子どもは現在、高校1年生。最近“オタク”的なアニメ…

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現役ママの10人に1人がトラブルを経験… 陰湿な「ママ村八分」に怯える人々の声…

子どもを育てていると、多種多様な問題に直面するもの。その1つとしてよく挙げられるのが、「ママ友問題」だ。自ら友人を選べた学生時代と違い、子どもが関わってくることなので苦悩する人も多いよう。とある掲示板には、保育園で1人もママ友ができなかった女性のお悩みが投稿され、さまざまな反響が上がっている。 投稿者はフルタイムで働く…

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「マタニティマークで嫌な目にあう」は本当? 妊産婦からは驚きの本音が続々…

体調が悪そうな時に声をかけたり、電車やバスなどで席を譲ったり…妊産婦に対して思いやりのある行動をとってもらうために作られた“マタニティマーク”。しかしネット上では、マタニティマークが原因で嫌がらせを受けたという噂も出回っている。妊産婦の中には不安を抱く人も多いようだが、実情はどうなっているのだろうか? 今年11月、とあ…

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“悪魔の3歳児”とどう向き合えばイイ…?「脅し育児」から抜け出す方法

子どもは、なかなか親の思うように行動してくれないもの。とくに自我が芽生え始める2~3歳児は「魔の2歳児」「悪魔の3歳児」と呼ばれることもあり、手に負えないことも…。言うことを聞かない子どもに対して、つい〝脅し育児〟をしてしまうこともあると思うが、その方法は果たして正解なのだろうか…? まず〝脅し育児〟を説明しておくと、…

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子どもの“質問攻め”にどう対応する? 育児ウツを回避するためのテクニック

子どもと毎日一緒に過ごすお母さんの悩みは、小さなことから大きなことまで尽きることがない。とくに子どもが学校に通い始めるまでの期間は、気苦労が絶えないだろう。とある掲示板では、1人のお母さんが漏らした「子どもへの対応」の悩みにさまざまな反響が飛び交っている。 投稿者の女性は、2歳と0歳の子育てをしている最中。そこで2歳の…

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子どもに「かわいい」と言いすぎるのはアウト? 悩むママに賛否の声

世間のお母さんは、誰もが育児に心血を注いでいるもの。夜泣きに悩まされる乳児期はもちろん、学校に通うようになっても苦労はつきない。それでもがんばれるのは、我が子がかわいいからに他ならないだろう。しかし、子どもを手放しで「かわいい!」とほめちぎるのは、はたして良いことなのだろうか? とある掲示板で話題を呼んでいるのは、「毎…

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