誤植

『ONE PIECE』卑猥すぎるスペルミス! サンジが読む本に海外ファン大爆笑

4月24日発売の『週刊少年ジャンプ』21・22合併号に掲載された『ONE PIECE』のカラーページに、思わぬスペルミスが発覚した。偶然にも卑猥な意味が生まれてしまったことから、海外読者たちを笑顔にさせているようだ。 サンジが持っている本のタイトルに衝撃 今号の「ジャンプ」にて、「ONE PIECE」は巻頭カラーで掲載…

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『ONE PIECE』1050話で誤植発覚!? 光月日和の登場シーンが台無しに…

セリフの1つひとつまで注目され、さまざまな考察が繰り広げられることでお馴染みの漫画『ONE PIECE』。5月30日発売の『週刊少年ジャンプ』26号に掲載された最新話では、とある1コマにまさかの誤植疑惑が生じてしまい、ネット上で議論が巻き起こっている。 ※『ワンピース』最新話の内容に触れています 問題になっているのは、…

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『ONE PIECE』1028話サンジの“本名”に異変…「伏線?」「隠し名?」と大混乱

さまざまな伏線を張り巡らせ、読者を何度も沸かせてきた漫画『ONE PIECE』。考察を楽しむファンにとっては、小さな1コマやセリフの一言一句も疑わずにはいられないだろう。しかし10月11日発売の『週刊少年ジャンプ』45号に掲載された最新話では、たった1文字の誤植が考察勢を大いに悩ませたようだ。 ※『ONE PIECE』…

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うるティの“素顔”は幻に…『ONE PIECE』100巻で修正された表現

どんな優れた漫画家でも、雑誌連載時には誤植や作画ミスなどが生じてしまうもの。尾田栄一郎による大ヒット漫画『ONE PIECE』も例外ではなく、コミックス版ではさまざまな箇所が修正されている。9月3日に発売された第100巻でも、意外な修正点が話題を呼んでいるようだ。 ファンはがっかり? うるティのマスクを追加 第100巻…

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尾田栄一郎『MONSTERS』に写植ミス!? 25年以上発覚しなかった謎の一コマ

漫画『ONE PIECE』の100巻発売を記念して、作者・尾田栄一郎による初期の読み切り『MONSTERS』がボイスコミック化された。ファンの間では伝説の短編として名高い同作だが、ここにきて、まさかの失態が判明してしまったらしい。 「MONSTERS」は1994年に『週刊少年ジャンプ増刊』で発表された作品。土地を壊滅さ…

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尾田栄一郎が『鬼滅の刃』に嫉妬!?『ONE PIECE』99巻で修正された表現

週刊誌に連載される漫画の場合、執筆ペースの都合上、どうしても作画やセリフのミスが発生してしまうもの。単行本化された際には、そうした部分に修正が施されることになる。時にその修正点は興味深く、ファンの間で大きな話題を呼ぶことも…。本稿では、今年6月に発売された漫画『ONE PIECE』の99巻からユニークな修正点を紹介して…

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『NARUTO』の迷ゼリフも… バズってしまった「ジャンプの誤植」3選

たびたび話題に上がる『週刊少年ジャンプ』作品の誤植。歴史に残る大ヒット作であっても、さまざまなミスが生じるもので、目ざとい読者から激しいツッコミを受けることもある。今回はその中でも、期せずして人気を集めている「バズった誤植」をご紹介していこう。 誤植バージョンが大人気! 修正を悲しむファンも… <その1>『ジョジョの奇…

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『東京卍リベンジャーズ』最新話でレアな誤植が発生! 記号に秘められた意味は…

人気急上昇中のマンガ『東京卍リベンジャーズ』の公式アカウントが、6月2日にTwitterを更新。同日発売の『週刊少年マガジン』27号に掲載された第208話「Turbulent period」において、誤植が生じていたことを謝罪した。しかしあまりにも世界観にマッチした誤植だったためか、読者からは驚きの声が上がっている。 …

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カタクリは当初ロギア系だった!?『ONE PIECE』86巻で修正された表現

週刊誌に掲載されている漫画は、連載ペースの都合上、誤植や設定ミスがよく生じるもの。『週刊少年ジャンプ』の看板漫画である『ONE PIECE』も例外ではない。単行本が発売されるたびに、そうしたミスが修正を余儀なくされている。 とくに2017年に発売された単行本86巻は、「ジャンプ」本誌の読者が困惑した設定の修正が話題を呼…

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ルフィが麦わら帽子を借りパク!?『ONE PIECE』81巻で修正された表現

高い人気を誇る漫画『ONE PIECE』だが、その魅力はなんといっても緻密に作り込まれたシナリオにある。些細な日常パートでも物語を楽しむエッセンスが加えられており、読者を惹きつけてやまない。 しかし、週刊連載という制約のため会話パートや物語の中で矛盾が生じることも。単行本化された際に、連載版からちょっとした変更が加えら…

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