黒子のバスケ

『ブルーロック』は男には読めない?「サッカー版テニプリ」「女性向けウマ娘」レッテル続々

ワールドカップ(W杯)の開催によって、一躍脚光を浴びたサッカー漫画『ブルーロック』。今や累計発行部数1,700万部を突破するほどの人気を博しているが、同時に“女性向けコンテンツ”というレッテルが強くなりつつある。 超人的プレイは『テニプリ』さながら 同作は“史上最もイカれたサッカー漫画”の異名がある通り、ユニークな設定…

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W杯開催中に読むべきサッカー漫画は?『ブルーロック』と『アオアシ』を格付け!

現在開催中の『カタール・ワールドカップ』(W杯)による追い風で、2大サッカー漫画として『ブルーロック』と『アオアシ』が注目を浴びている。似ているようで全く違う両作、今読むべきは一体どちらなのだろうか? 似ているようで違うサッカー成長譚 「ブルーロック」は原作・金城宗幸、作画・ノ村優介による『週刊少年マガジン』連載作品。…

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ジャンプ漫画の「10年に1人の天才」は嘘ばかり?『黒バス』は“2年で10人”の逸材が集結

『週刊少年ジャンプ』のスポーツ漫画には、必ずと言っていいほど「〇〇年に1人の天才」という異名を持つキャラクターが登場する。しかしそんな大それた肩書は、はたして信ぴょう性があるのだろうか。実際に天才キャラを取り上げて、検証してみよう。 才能を疑われてしまった者たち ■『アイシールド21』金剛阿含 アメフト漫画『アイシール…

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『黒子のバスケ』意味不明なプロジェクト始動! ファン困惑「え? 売らないの?」

いまだに熱烈なファンが多い、『週刊少年ジャンプ』の異能力バスケ漫画『黒子のバスケ』。先日、アニメ化10周年を記念したフィギュア企画がスタートしたのだが、その内容があまりに珍妙だったことから、困惑の声が飛び交っている。 世界に1つだけのフィギュア? 「黒子のバスケ」は、2008年~2014年にかけて連載されていた作品。主…

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ジャンプ『黒子のバスケ』作者の新作読切に賛否「厨二心をくすぐる」「汚いコナン君じゃん」

12月20日発売の『週刊少年ジャンプ』3・4合併号に、『黒子のバスケ』の作者として知られる藤巻忠俊の新作読み切り『キルアオハル』が掲載された。読者の間でも大きな話題を呼び、早くも“なろう系コナン”との異名をつけられているようだ。 「キルアオハル」の主人公は、伝説の殺し屋だった鰐渕一郎という人物。彼は41歳だったが、任務…

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