最新記事一覧

日向坂46・河田陽菜の写真集が過激すぎ!? 休業中の小坂菜緒の二の舞か…

『日向坂46』河田陽菜の写真集『思い出の順番』が、3月1日に発売された。待望の写真集発売だが、過激なカットが多く、心配の声も上がっているようだ。 「思い出の順番」は、「彼女と暮らした365日」をテーマに1年間密着撮影が行われたという。 発売日には発表記者会見も開かれ、河田は「めくってもめくっても私しかいないですが、いろ…

つづきを見る

『まどマギ』3話に『シュタゲ』16話…懐かしアニメの「トラウマシーン」3選

『まどマギ』3話に『シュタゲ』16話…懐かしアニメの「トラウマシーン」3選 (C)PIXTA アニメ作品の中には、視聴者を戦慄させるトラウマシーンが数多く存在する。怖いものほどついつい見たくなってしまうのが人間の心理だ。今回は往年の懐かしアニメの中から、トラウマシーンを3つご紹介していこう。 名作アニメの展開に阿鼻叫喚…

つづきを見る

アニメ映画『バブル』豪華クリエイター集結も…ヒロインの棒演技で全て台無しに!?

アニメ映画『バブル』豪華クリエイター集結も…ヒロインの棒演技で全て台無しに!? (C)PIXTA 以前からアニメファンの間で議論が交わされている、「劇場版アニメでプロの声優が起用されない」問題。5月13日に公開が予定されている映画『バブル』でも、シンガーソングライターがヒロイン役に抜擢され、演技力が懸念されているようだ…

つづきを見る

不良×料理は禁断の組み合わせ? マガジンの「打ち切りグルメ漫画」3選!

不良×料理は禁断の組み合わせ? マガジンの「打ち切りグルメ漫画」3選! (C)PIXTA 『週刊少年マガジン』のグルメ漫画といえば、世間的には『中華一番!』がメジャーだろう。しかし同作の完結後、「マガジン」ではグルメ漫画の打ち切りが多発していた。今回はその中でもひそかに語り継がれている名作をご紹介しよう。 ツッコミどこ…

つづきを見る

ジャンプ漫画に『銀魂』作者が降臨! 見覚えあるゴリラ登場で「声出してワロタ」

ジャンプ漫画に『銀魂』作者が降臨! 見覚えあるゴリラ登場で「声出してワロタ」 (C)PIXTA 2月28日に発売された『週刊少年ジャンプ』13号の『ウィッチウォッチ』にて、ある界隈で有名な“ゴリラ漫画家”が友情出演。思わぬサプライズとその扱いの酷さに、ファンが度肝を抜かれている。 ※『ウィッチウォッチ』最新話の内容に触…

つづきを見る

『呪術廻戦』で誤植? 乙骨憂太のルーツをめぐって不可解なセリフが…

『呪術廻戦』18巻(芥見下々/集英社) 刊行ペースがはやい週刊漫画雑誌では、ちょっとした誤植が付き物。しかし2月28日発売の『週刊少年ジャンプ』13号に掲載された『呪術廻戦』では、誤植なのか伏線なのか分かりにくいセリフが掲載され、読者を大いに悩ませている。 ※『呪術廻戦』最新話の内容に触れています 気になる発言があった…

つづきを見る

日本の芸能界が終わる…? 暴露系ユーチューバー登場に芸能事務所が大慌て

城田優、綾野剛、佐藤健、大原櫻子といった人気俳優たちが、窮地に立たされている。発端となったのは、東谷義和氏が2月に開設したYouTubeチャンネル『ガーシーch【芸能界の裏側】』。氏は27年もの間、芸能界でブローカーを行なってきたと自称する人物だ。 しかし、ユーチューバーのヒカルから詐欺行為を告発され、「すべてを失った…

つづきを見る

『有吉の壁』レギュラー入れ替えが決定!? クビになってしまう芸人は…

ここ数カ月、何度もウワサに上がってきた大人気バラエティー『有吉の壁』(日本テレビ系)のレギュラー入れ替え。ついにそれが現実となるようだ。 3月29日深夜、特別番組『有吉の壁 ゴールデンの壁を越えろ! 若手予選会2022春』が放送され、新たなスター発掘を目指すという。 現在レギュラー出演している『四千頭身』『きつね』『空…

つづきを見る

『チェルシー』売却のアブラモヴィッチ氏に称賛「功績は計り知れない」

ロンドンのスタンフォード・ブリッジに本拠地を構える、強豪プロサッカークラブ『チェルシーFC』。そのオーナーであるロシア出身のロマン・アブラモヴィッチ氏がクラブを〝売却〟するという。この決断にクラブのサポーターだけでなく、サッカーファンから感動の声が続出している。 クラブ公式サイトは3月2日、アブラモヴィッチ氏の〝クラブ…

つづきを見る

大阪芸人たちが大ピンチ! やりたい放題の“裏の顔”がついに暴露へ…

関西を中心に活躍する実力派漫才コンビ『テンダラー』の浜本広晃。彼の不倫スキャンダルが、日本全国で話題となった。 浜本は3月2日の『文春オンライン』で、14歳年下女性との〝真摯な不倫〟が発覚。遊びより随分タチが悪いこの報道を受け、直筆の署名入り謝罪文を公開した。 同日、彼はツイッターに《多大なるご迷惑をお掛けしたことを心…

つづきを見る