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日本人俳優の韓国進出が活発に? 坂口健太郎の韓ドラ出演にかかる期待

俳優・坂口健太郎が、韓国の新ドラマ『愛のあとにくるもの』でイ・セヨンと共演すると報じられた。もしドラマがヒットすれば、日本人俳優が韓国エンタメ業界へ進出するキッカケになるかもしれない。 2人の共演を報じたのは、韓国メディアJTBC。芸能関係者が取材に応じて「2人は新ドラマ『愛のあとにくるもの』の主人公に抜擢された」と明…

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芦田愛菜の“朝ドラヒロイン内定”がピンチ?『最高の教師』不調で暗雲

松岡茉優が主演を務める連続ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』(日本テレビ系)の不調が、国民的女優である芦田愛菜の足を引っ張る可能性が浮上した。 ドラマは、2019年1月期の菅田将暉主演『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』(同系)を手掛けた制作陣による意欲作。卒業式の日、担任クラスの生徒の誰かに殺害さ…

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「オウム真理教」関連ワードが続々トレンド入り! 麻原彰晃の“愛人”も…

7月25日夜、ロゴが「X」に変わった旧ツイッターにて、「オウム真理教」「地下鉄サリン事件」といった懐かしワードが複数トレンド入りした。 きっかけとなったのは、同日に放送された『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)だ。 番組はこの日、オウム真理教が起こした地下鉄サリン事件について2時間SPで特集。動画配信サービス・Hu…

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神田伯山、講談界の展望を語る「若者に向けた漫画を作れば…」

大人気講談師・神田伯山が7月25日、都内で開催された新著『講談放浪記』(講談社)の新刊発売記念記者会見に登場。講談への貢献度を自ら語った。 伯山はラジオパーソナリティーやユーチューバーとして広く活躍。2020年2月に講談の大名跡である神田伯山を6代目として襲名し、独演会では定員数百人の会場を満員にする新鋭の講談師なのは…

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宮崎駿また引退撤回!? 最新作の酷評を受けて再々々始動の可能性

宮崎駿監督にとって最後の作品と言われている長編アニメ映画『君たちはどう生きるか』。7月14日の公開から約2週間、興行収入の伸び悩みが原因で、〝最後の作品説〟がひっくり返る可能性が浮上している。 同作は、10日間で観客動員232万人、興収36億円を突破。上々の滑り出しに見えたが、2週目の国内映画ランキング(興行通信社調べ…

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“俳優・目黒蓮”最大の弱点が露呈…演技の幅があまりにも狭すぎる

ポスト木村拓哉と評され、崩壊するジャニーズのなかで唯一の希望とされる『Snow Man』目黒蓮。最近は俳優活動に本腰を入れているが、演技の幅が極端に狭い可能性が浮上した。 目黒の出世作といえば、なんといっても昨年10月期のドラマ『silent』(フジテレビ系)だろう。お茶の間的にはまだまだ無名だった目黒が、このドラマの…

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指原莉乃MC番組“2本同時終了”で引退へ! かつて語っていた「限界は感じてる」

女性タレント随一の売れっ子となった指原莉乃が、ついに〝引退〟するのではないかとささやかれている。 「指原は数々のMC番組を持ってバラエティー界に君臨していましたが、今秋をもって『推しといつまでも』(TBS系)と『ゼロイチ』(日本テレビ系)の同時終了が報じられています。原因は共に低視聴率で、『王様のブランチ』(TBS系)…

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Kōki,『科捜研の女』に出演決定!? モデル仕事クビで女優に専念か

木村拓哉と工藤静香の次女・Kōki,が、沢口靖子主演の大人気ドラマ『科捜研の女 season23』(テレビ朝日系)に出演するのではないかと、関係各所でウワサされている。その理由はズバリ、工藤が歌う新曲『勇者の旗』が、ドラマの主題歌に採用されたからだ。 デビュー35周年の工藤が連ドラの主題歌を担当するのは、2007年放送…

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『乃木坂46』5期生・池田瑛紗、写真集発売へ 芸大生の能力を発揮?

『乃木坂46』の池田瑛紗が、この秋、プロの作家としてデビューするという。 池田は、今年4月、東京芸術大学に入学。難関校であることから、非常に評価された。 「いくら頭がよくても、芸大は偏差値だけでは入れません。優れた芸術家として素養が必要とされるからです。池田は2浪で合格。芸大は3浪以上の学生もウジャウジャいますから、相…

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美少女ゲーム業界に激震!『CLANNAD』『ヘブバン』のビジュアルアーツが中国資本に

美少女ゲーム業界に激震!『CLANNAD』『ヘブバン』のビジュアルアーツが中国資本に (C)PIXTA 『Key』などのゲームブランドでお馴染みの株式会社ビジュアルアーツが、中国のゲーム会社・テンセントの100%出資子会社になる旨を発表。今後の美少女ゲーム業界はどうなっていくのか、不安視するファンも少なくないようだ。 …

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