『どうする家康』脚本が無駄だらけ? 異様なほど多い“蛇足シーン”への粘着理由

脚本家・古沢良太氏がお届けする、今世紀最大の問題作『どうする家康』(NHK)。今回も当編集部が、いかに駄作か、その真実をお伝えしよう。 「まず脚本が徹頭徹尾ダメ。不要なシーンが多い割に人物描写がペラペラで特に酷いし、豪華キャストの話題性を打ち消している。端的に、蛇足で不要なシーンが多過ぎて、間延びした印象が否めない。こ … 続きを読む 『どうする家康』脚本が無駄だらけ? 異様なほど多い“蛇足シーン”への粘着理由