浜辺美波“親友の定義”熱弁もドン引きするファン「重すぎる」

浜辺美波 

浜辺美波 (C)まいじつ 

俳優の浜辺美波が、2月24日に放送された情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)に出演。〝親友の条件〟について言及したのだが、ネット上からドン引きする声が上がっている。この日、浜辺は自身が主演のドラマ『ドクターホワイト』(同系)の主題歌を担当する歌手のAdoと対談した。

「親友の条件は何ですか?」と問われると、浜辺は「私はまだ自分の中で答えがなかなか出せていなくて。今、お世話になってるドライバーさんが、『いやぁ、僕にとっての親友の条件は、臓器をあげられるかどうかですね』って言ってて、それも確かにな、と思ったっていうのが最近衝撃で。逆に分かりやすい条件ですよね」とコメント。さらに、「どれだけ忙しくなって会えなくなっても、なんか繋がってる感覚がするような人とかを、私は親友と呼びたい。あと本当に臓器あげられるかどうかも、意外と大事にしてますよ」と熱弁した。

浜辺のまさかの告白に、ネット上では

《いきなり臓器提供まで飛躍するのかよ。重すぎて草》
《条件で選ばないのが親友》
《さすが『君の膵臓をたべたい』に出演していただけあるな》
《どんなに仲がよくても、臓器はさすがに…。かわいいんだけどしゃべるとホントへんてこりんだよね》
《私にとっての親友である基準は『からあげくん』2個まで》
《他人の臓器を移植するなんてよほどのことでしょ。親友の定義についての雑談で気軽に持ち出す話じゃないよ》

など、ドン引きする声が寄せられている。

浜辺美波の好感度回復ならず…

「浜辺はかつて、ユーチューバー『パパラピーズ』のじんじんとディズニーランドに遊びに行ったことをSNSに投稿し、気の置けない関係であることを明かしています。ファンの間では、親友として認知されていますが、果たしてじんじんに臓器を提供することができるのでしょうかね。また、最近はユーチューバーと合コン三昧していたことが発覚し、清楚なイメージは雲散霧消しています。本人もイメージ回復に躍起になっているのでしょう」(芸能ライター)

せめてファンが言うように、「からあげクン2個」とでも答えていれば、ちょっとしたジョークとしてウケていたと思うのだが…。浜辺のオープンな性格も最近ではネガティブポイントとして取り上げられてしまうようだ。

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