最新記事一覧

NHK「わろてんか」モデルの人物と山口組 ~その3~

(その2からの続き) 浪速屋金蔵事務所襲撃者のひとりから頭に振り下ろされた刃を、山口組二代目山口登組長は左腕で受け止めた。そこへ匕首(アイクチ)を構えた若い男3人が事務所のなかへ飛び込んできた。それに応戦した人物がいるのだが、詳細は割愛する。名を中島武夫というが、この人物も素手だった。 中島は腕に覚えがあり、匕首を持つ…

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NHK「わろてんか」モデルの人物と山口組 ~その2~

(その1からの続き) 1940年5月のある日、神戸の山口組二代目山口登組長の元へ吉本せいから電話があった。 「親分、うちにとってはえらいことが起こりましたんねん。えろう急どすが、大阪までご足労願えまへんやろか」 大阪ミナミの大和屋に席を取り、登組長と対峙したせいは、こう切り出した。 「実は、広沢虎造師匠がとんでもない契…

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NHK「わろてんか」モデルの人物と山口組 ~その1~

浅野連続テレビ小説『わろてんか』(NHK)で主役の葵わかなが演じる藤岡てんは、吉本興業の創始者である吉本せいがモデルになっている。明治から大正、昭和を生きた女興行師で、作家の山崎豊子氏の小説『花のれん』のモデルでもあり、その一生は映画やテレビドラマ、舞台となった立志伝中の人物だ。 一方、全く同時代に興行の世界で名を上げ…

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「コウノドリ」が抱える惜しいポイント3つ

10月13日からスタートした連続ドラマ『コウノドリ』(TBS系)は、2015年に放送されて話題を呼んだ“出産”をテーマにした医療ドラマの第2シリーズだ。今作では前シリーズの1年半後が描かれる。 同ドラマは、患者に寄り添う産婦人科医と天才ピアニストというふたつの顔を持つミステリアスな主人公、鴻鳥サクラを綾野剛が演じている…

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水野美紀名演技!主役よりも脇役が面白い「刑事ゆがみ」

連続ドラマ『刑事ゆがみ』(フジテレビ系)で、主役の浅野忠信と神木隆之介の存在感が希薄だという。 10月19日に放送された第2話では、ゲストで出演した水野美紀が久しぶりに怪演を見せた。 物語は、中学校教師の早杉千里(水野美紀)の部屋で、打越という男性(中川大志)が頭から血を流して倒れていたところから始まる。打越は程なく救…

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ドクターX第2話にあったありえない「失敗」

ドラマ『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)の第2話で、医学の世界ではありえない執刀が行われた。 10月19日に放送された第2話では、新人医師の伊東亮治(野村周平)の母親が、進行胆のうがん肉腫になっていることが発覚する。海老名敬(遠藤憲一)からオペプランが説明されるが、大門未知子(米倉涼子)は異議を唱え…

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真木よう子「子供預けデート報道」擁護のコメンテーター炎上!

10月19日放送の朝の情報番組『ビビット』(TBS系)が、一昨年に離婚が成立し、現在は小学2年生の娘のシングルマザーとなった真木よう子を取り上げた。真木は週刊誌によって、元夫に子供を預けて新しい恋人と会っていたことが明らかになったためだ。 週刊誌の記事では『長女を元夫に連日預けて実業家新恋人と「火遊び愛」!』という見出…

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山下達郎「ライブ中の客の合唱は迷惑」発言の波紋

先ごろ、山下達郎が「ライブ中の客の合唱は迷惑」という発言をし、物議を醸した。 9月放送のラジオ番組『山下達郎のサンデー・ソングブック』(TOKYO FM)で、山下は男性リスナーからの質問を取り上げた。その内容は、山下のライブに行くと、「つい大声で合唱してしまいます。隣の妻からは『あなたの声しか聞こえない』と大ひんしゅく…

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アゲマン代表だった戸田恵梨香にチラつく「潮目」

先日、写真週刊誌『フライデー』誌上で成田凌とのドライブデートが報じられた戸田恵梨香。ふたりは東京都渋谷区をドライブ中に、某アイドルを狙って張り込んでいたフライデーの記者の自動車と接触事故を起こし、今回の報道に繋がった。 「戸田が所有するボルボを成田が運転していたところ、反対車線に停まっていたタクシーが気になり、左側に停…

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森友・加計問題で安倍晋三首相「熱烈支持書籍」が売上急増

衆議院総選挙の選挙戦も終盤に入り、各党は支持の拡大に懸命だ。そんななか、安倍晋三首相を熱烈に支持する人たちがある書籍を絶賛している。タイトルは『徹底検証「森友・加計事件」――朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』だ。 森友・加計問題と言えば安倍内閣が支持率を落とした最大の原因となった問題で、いまも疑惑の渦中にあると言って…

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