指原莉乃の面影ナシ? オシャレ誌の表紙登場に「別人のようにキレイ…」

指原莉乃 

指原莉乃 (C)まいじつ 

1月12日発売のファッション誌『ar』2月号は、タレントの指原莉乃が表紙を飾っている。見違えるように美しく変貌を遂げた指原に、ネット上では絶賛の声が続出している。

指原は1月5日、自身のツイッター上へ雑誌発売前に先行して表紙の画像をアップ。オレンジ色に縁どられた枠の中に、足を大胆に広げる指原の姿が登場している。淡いレモンイエローのホットパンツに白のトップス、パンツと同じ色合いの大きめのマフラーを身に纏うセクシーかつキュートな装い。一方で表情はどこか攻撃的に目線をギラつかせ、衣装とは裏腹に挑発するような視線を送っていた。

もはや別人といっても過言ではない…?

カワイイ印象とセクシーで大胆なルックス、さらに挑発的な一面を見せつけた指原。しかし彼女があまりにも普段の印象とかけ離れ、しかも顔つきも別人のようだったため、ネット上は、

《別人のようにキレイで草》
《これ本屋で見つけたら、絶対表紙買いしちゃう自信しかない。にしても全然違う人に見える》
《ほんと、足キレイ。お姉さんはさしこちゃん好きです》
《なんだかんだ言うても、めちゃくちゃ〝いい女感〟がエグいんよな》
《指原さんじゃないみたい。これは買いだな》

などの反響で溢れかえっている。

「指原は同誌で4年ほど連載を持っていて、以前から何度か表紙を飾った経歴があります。2019年3月発売の『ar』4月号に登場した際は、雑誌内の企画でクールビューティーな印象を披露。しかし、その時もあまりにも〝別人〟過ぎたため、ネット上では《加工し過ぎだろwww》《こんなに修正されるのは、もはやかわいそう》と言われるほどにサイボーグ化していました。この時の写真よりも、今回の表紙は実物に近いと思われますが…」(芸能ライター)

ちなみに2019年発売の『ar』6月号にて指原は裏表紙に登場していたが、やはりぱっと見では本人と判別できないほど別人級の写真に仕上がっている。指原がアイドル時代よりも美しくなったのか、はたまた同誌の〝加工技術〟が素晴らしいのか…。

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