赤江珠緒と博多大吉の“深い絆”にドン引き…番組終了惜しむ姿に「距離感が変」

博多大吉 

博多大吉 (C)まいじつ 

お笑いコンビ『博多華丸・大吉』の博多大吉が発した言葉に、疑問の声が相次いでいる。

大吉は1月18日、水曜パートナーを務める『赤江珠緒たまむすび』(TBSラジオ)に出演。

同番組は3月での終了が決まっており、メインパーソナリティーの赤江珠緒は12日の放送で、家庭を優先したい意向から終了を申し出たと明かしていた。

これについて大吉は、番組の終了を昨年9月には知っていたと明かし、「今回は事情が事情だから。私何回か止めましたよね。あなたのこと、これまでにね」と、引き止めたことを告白。

また「引き止めて、その結果、週刊誌に撮られたりとか、色んなことがありましたけど」「今回はもう止める理由がないし、止めちゃ駄目やし、もうしょうがないよなぁっていうのが一つと、ただ〝(辞める)方向〟で考えてらっしゃるって話で終わってたから、なんとかなんないのかなっていうのは実は思ってました」など、赤裸々に明かしていった。

よほど名残惜しいのか、大吉は「番組終わる必要あるんかな」「育休も無理やったっぽいしなあとか思ってずっと考えてまして」など、なんとか番組を存続させられないか考えていたことも告白。

「キリ良く10年後の2033年の春に『マジでやります』って言っとけばどう?」と、10年後の復活を提案したのだった。

異常な執着に“疑惑の目”再び

引き止めたり復活を提案したりと、かなり番組に思い入れがあり、終わってほしくない様子の大吉。

この熱意にネット上には

《結局お散歩報道なんだったのよ?》
《週3で会わずにいられない関係ってなによ》
《赤江さんと大吉先生ちょっと距離感が変だよ》
《触れない方がよろしいのでは?》
《怪しい 好意ありそう》
《不倫一歩手前だったのかなと思った でなきゃ週3も会って何を相談し続けるの?って思う》
《大吉先生、優しいんだろうけど誤解されるような行動はやめた方がいい》

など、これまでの経緯から〝情に厚い〟よりも〝怪しい〟との見方が広まってしまっている。

「赤江と大吉はご存知、2019年4月、仕事の空き時間に公園デートしていたことや、週3回も密会していたことが週刊誌報道で発覚。芝生に寝転がるショットは一躍有名になり、〝ダブル不倫疑惑〟へと発展しました。

2人は報道直後に不倫関係を否定していますが、その距離感には疑いの目が。こうして執拗に赤江を引き止める大吉の態度も、〝怪しい〟と見られても仕方ありません」(芸能記者)

本当に仕事仲間以上の思いや好意はなかったのか、本心を知るのは大吉のみだ。

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