元『Sexy Zone』マリウス葉のセレブ生活がスゴすぎ…海外のクラブではしゃぐ姿にファンほっこり

Luis Molinero

(C)Luis Molinero/Shutterstock

元『Sexy Zone』のマリウス葉が元気そうだと話題になっている。マリウスは2020年にパニック障害で活動を休止し、昨年いっぱいを持って芸能界を引退。今年2月にはインスタグラムを開設し、26万人以上のフォロワーを獲得している。

プライベートでは21年からスペインの大学に編入しているため、投稿は学業に関するものも目立つ。一方、海外のクラブで撮ったと思しき画像や、夜景をバックに女性と写った画像もあり、アイドル時代には見られなかった表情も垣間見える。

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なかなかはしゃいでおり〝パリピ〟のように見えるマリウスだが、出自を知るファンは反論している。

SNSには《家が豪邸だから人を招いてホームパーティーを頻繁にしているようだから 日本人から見たらパリピに映るだろうけど外国人からみたら日常》《セレブなお家で育っているので、パリピではなく、庶民の私達には縁のない世界で生きているの》《パリピというよりは、神戸の祖父母の家には皇族も遊びに来てたし「上流階級の家」》と冷静な指摘も相次いでいる。

セレブの子どもとして贅沢三昧

「マリウス氏は父がドイツで代々不動産業を営んでおり、実家はハイデルベルグという屈指の観光地。2016年放送の『櫻井・有吉 THE夜会』(TBS系)で実家を公開した際は、土地面積1100平米、5階建てビルの3~5階、9LDKという桁違いな実家が紹介されました。最上階にはテラスがあり、よく知り合いを呼んでホームパーティーをするという正真正銘のセレブです」(芸能ライター)

今年、『Sexy Zone』の菊池風磨は、マリウスがライブを観戦しに来ていたと明かし、「あの人パリピなので。シンプルに『すごく良かった』ってクラブ帰りみたいな感じで言ってくれました」と明かしていた。

アイドルよりも、陽キャの一般人として過ごす方が肌にあっているようだ。

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