WBC侍ジャパンはナゼ“国民栄誉賞”松井秀喜氏をガン無視したのか…
元読売巨人軍、MLBでも活躍した国民栄誉賞受賞者、松井秀喜氏が、解説者の仕事で〝お呼びなし〟状態であることが分かった。 3月22日、侍ジャパン全勝優勝という大盛況で終幕したWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の地上波での出番も最後までゼロ。去る2月26日配信の本サイト記事【松井秀喜氏〝国内評論家〟売り込み暗雲!…
元読売巨人軍、MLBでも活躍した国民栄誉賞受賞者、松井秀喜氏が、解説者の仕事で〝お呼びなし〟状態であることが分かった。 3月22日、侍ジャパン全勝優勝という大盛況で終幕したWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の地上波での出番も最後までゼロ。去る2月26日配信の本サイト記事【松井秀喜氏〝国内評論家〟売り込み暗雲!…
侍ジャパンの3大会ぶり世界一で幕を閉じた第5回WBC。同大会で最も注目を浴びた選手といえば、なんといっても〝二刀流〟でMVPを獲った大谷翔平だろう。 しかし、西武ファンの間では、源田壮亮こそが真のMVPだという声が上がっている。 「源田はプロ入りで一度も3割を打ったことがない非力打者。ゆえに、首位打者・最多安打のほか、…
開幕から怒濤の4連勝で、WBC準々決勝進出を決めた侍ジャパン。投打に活躍する大谷翔平や、ラーズ・ヌートバーの躍進もあり、日本中がテレビに釘付けになっている。 日本戦の視聴率は軒並み40%を超えており、3月10日にTBS系で中継された「日本-韓国」は過去最高の44.4%を記録。瞬間最高視聴率は50.9%を記録した。(数字…
予選ラウンドの日本戦すべてで視聴率40%越えを記録するなど、おおいに盛り上がりを見せているWBC2023(ワールド・ベースボール・クラシック)。 そこで本記事では、3月16日に準々決勝ラウンド初戦を迎える野球日本代表「侍ジャパン」の歩みを、時系列順にご紹介する。 代表メンバー選考や強化試合、予選ラウンドにちょっとゲスい…
野球の世界大会・WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)での大活躍から、いまメジャーリーガー・大谷翔平選手に日本中が最も注目している。しかし、彼の影響力は日本だけに留まらず、お隣の国・韓国でも大きな話題となっているようだ。 3月10日に行われた日本対韓国の試合で、大谷選手は3打数2安打1打点と大活躍。途中で相手投手…
連日の熱戦が繰り広げられているWBCで、〝場外〟の熱い視線を集める台湾チアガールが、まさかの来日を果たしていたことが話題になっている。 話題の主は、昨年頃から日本のネット上でも「可愛すぎる」と話題になっている、台湾プロ野球・楽天モンキーズ人気チアリーダーのリン・シャンだ。 「台湾のプロ野球には、内野スタンド最前でチアガ…
野球の世界大会・WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)において、日本代表は1次ラウンド全勝という快進撃を果たし、3月16日にはいよいよ準々決勝のイタリア戦が行われる。しかし、その組み合わせをめぐって、日本が有利すぎるとの指摘も絶えず、国内ファンの間でも不満の声があがっている。 「1次ラウンドの日本は試合開始が全て…
彼女の存在が常に注目されているメジャーリーガー・大谷翔平に、〝女の影〟が見え隠れすると話題になっている。 大谷はその超人的な活躍から、優秀な遺伝子を残すために結婚相手を慎重に選ぶべきとのお節介な指摘がネット上で続発。国宝級人物の子を産むことになる彼女をめぐっても、常に論争の的となっている。 一方、本人に女性の影は全く見…
日本代表が全勝で予選リーグ突破を決め、3月16日からトーナメント方式の準々決勝に突入する野球の世界大会・WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)。大会のテーマソングといえば、〝あの曲〟がすっかりお馴染みだが、一部野球ファンの間では、不評を買っているようだ。 「日本ではTBSが第1回大会からWBCの放映権を獲得してお…
3月7日に野球の世界大会・WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の強化試合を独占中継した『Amazonプライム・ビデオ』が、実況・解説・ゲストとあらゆる面で不評を買ったのは記憶に新しいところだろう。 この汚名を返上するかのように、9日に行われた大会初戦の中継が、野球ファンの称賛を浴びた。 「7日の実況はラジオの野…