社会

“パパ活報道”元衆議院議員の宮沢博行はある意味いいやつ?「もうちょっとしっかりしてればいい政治家になったのに」

元『週刊文春』記者の赤石晋一郎氏と甚野博則氏が4月24日、自身のYouTubeチャンネルで生配信を実施。自民党の宮沢博行・元衆議院議員に関して“ある意味いいやつ”と分析した。 25日発売の『週刊文春』にスクープ記事が掲載されることが明らかになり、23日に宮沢氏は辞職願を提出。後に妻子ある身でありながら、当時28歳の女性…

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全国最年少の高島市長が語る、安芸高田市長との違い「対峙ではなく対話」古舘伊知郎との対談で

27歳で全国最年少市長の兵庫県芦屋市・高島崚輔市長は4月24日、YouTubeチャンネル『古舘伊知郎チャンネル』に出演。古舘との対談の中で、劇場型政治に傾倒しない理由を語った。 古舘から国政ではなく市政を志した理由を問われた高島市長は「実際に暮らしを変えていくのは市なんですよ」と回答。そして、「市民の方々が、なんか芦屋…

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元放送作家・長谷川良品氏がテレビを「情弱メディア」と皮肉。いなば食品の疑惑を報じない3つの理由とは

元放送作家の長谷川良品氏は4月23日、自身のYouTubeチャンネルに動画を投稿。新入社員が相次ぎ入社辞退するなどし物議を醸している『いなば食品』のニュースがテレビで報じられない理由を語った。 『いなば食品』を巡っては、新入社員にあてがわれた社宅の老朽化が進んでいたと4月11日発売の『週刊文春』が報じたほか、募集要項と…

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古館伊知郎氏が中東で起きていることを解説「第5次中東戦争勃発は絶対に許されない」「日本貢献すべき」と提唱

古館伊知郎氏は自身のYouTubeチャンネル『古館伊知郎チャンネル』を4月19日に更新。繰り返されるイスラエルとイランの報復攻撃について、現在の中東情勢を解説しつつ、持論を展開した。 2024年4月19日、イラン中部イスファハン州で爆発が発生したとのニュースが報じられた。爆発は、14日のイランからの攻撃に対する、イスラ…

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古舘伊知郎氏が浸透しないマイナ保険証に痛烈批判。「何でこんな金かけてやるの?」「完全に闇金ウシジマくんの手口」

フリーアナウンサーの古舘伊知郎氏が自身のYouTubeチャンネル『古舘伊知郎チャンネル』を更新。遅々として普及が進まないマイナンバーカードの健康保険証利用(通称:マイナ保険証)について私見を交えて語った。 古館氏は、23日に河野太郎デジタル大臣がマイナ保険証を利用できない診療所や病院の“通報”を促すような文書を自民党の…

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元放送作家・長谷川良品氏、『モーニングショー』でのプライバシー侵害問題に「“顔は映さない”だけは信用しないほうがいい」

元放送作家の長谷川良品氏が4月20日、自身のYouTubeチャンネルにて、テレビ朝日『モーニングショー』の迷子密着ロケで子どもの顔が映ってしまった問題について言及。テレビがなぜこうしたプライバシー侵害をするのかについて解説した。 4月8日放送の『モーニングショー』で、花見会場で迷子になった2歳の女の子と父親の、再開の様…

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古舘伊知郎氏、小池都知事の学歴詐称疑惑での諸悪の根源は「いい大学出身」「主席卒業」という名目に踊らされる思考停止

古館伊知郎氏は、自身の公式YouTubeチャンネル『古館伊知郎チャンネル』を4月17日に更新。小池百合子東京都知事の都知事選を前に再熱している学歴詐称疑惑について解説した。 4年前にも話題になった“小池百合子都知事学歴詐称疑惑”が、今年7月に行われる都知事選挙を前に、再びメディアで取り上げられている。“暴露本発売”、“…

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茂木健一郎氏がMetaを「情けない」と批判。Xを使う理由は「人工知能」「一番新しい情報を収集するにはいい」と説明

脳科学者の茂木健一郎氏は4月18日、自身のYouTubeチャンネル『茂木健一郎の脳の教養チャンネル』に投稿した動画の中で、Facebookの詐欺広告問題に関し『Meta Platforms, Inc.(通称:Meta)』を批判。FacebookでなくX(旧Twitter)を使う理由を説明した。 Facebookを運営す…

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福永活也氏「ママチャリ逆走動画」を分析。動画公開者・拡散者・やゆする行為「まとめて違法になる可能性がある」

弁護士の福永活也氏は4月18日、自身のYouTubeチャンネルに投稿した動画の中で、自転車で道を逆走した人物の顔をSNSでさらす行為について解説。「まとめて違法行為になる可能性は全然ある」と分析した。 自転車(ママチャリ)に乗る女性と車のドライバーが衝突しそうになり、口論になった様子を収めた動画が4月12日頃、X(旧T…

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記者が行きたい海外取材ランキングを発表!元文春記者が体験した「中国の裏社会とズブズブ」「チャラいなあ」

赤石晋一郎氏と甚野博則氏が4月17日、自身のYouTubeチャンネル『元文春記者チャンネル』を更新。文春記者時代の海外取材体験をもとに、“記者が行きたい、海外取材ランキング・ベスト3”を番組内で発表した。 「凄く安直な企画だな、と思って」との甚野氏の“ボヤキ”から始まった、海外取材ランキング。自身の海外での楽しかったり…

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