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最年少歌姫の〝ののちゃん〟こと村方乃々佳ちゃんが、5月31日に5歳の誕生日を迎えた。

「ののちゃんは史上最年少の2歳11ヵ月で童謡歌手としてCDデビュー。童謡『いぬのおまわりさん』を歌い、瞬く間に人気者になりました」（芸能ライター）

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誕生日を記念して、初のオリジナル曲『ドレミのかいだん』『はんぶんごっっこ』『恋したけれど』を同時発売。TikTokでは生配信が行われ、ファンと交流を深めた。

ののちゃんが5歳に！

そんなののちゃんは、5月29日に人気バラエティー番組『しゃべくり007』（日本テレビ系）へ出演。フィンガー5の『個人授業』と水前寺清子『三百六十五歩のマーチ』を熱唱し、スタジオを沸かせた。

この日、ゲスト出演した子役の小林優仁くんが弟をスタジオに呼びこんだ。すると、ののちゃんが「私にも妹がいるんだよ。ひーちゃん、ひーちゃん」と呼びかけ、母親に抱っこされた日那乃ちゃんがスタジオに登場した。

2年後、妹の日那乃ちゃんが、ののちゃんの最年少CDデビュー記録を塗り替えるのはほぼ、間違いないかも!?