Snow Manファン民度最悪! 東京ドームでの悪質行為に近隣住民が大迷惑

目黒蓮 ラウール 画/彩賀ゆう (C)まいじつ

メンバーに問題児が多いとされる『Snow Man』。メンバーがメンバーならファンもファンなのか、とんでもない行動をして市民に迷惑をかけているという。

「グループは10・11日に東京ドームでライブを行ったのですが、会場周辺にはチケットを取れなかったオタクが集結。何をするのかと思えば、会場から漏れた音を聞く〝音漏れ参戦〟といわれる行為を行ったのです。

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SNSでは、ドームの外壁に耳を当てて音を聞くファンたちの画像が拡散されました。また、当日は雨だったため、傘を差したファンが通路を塞ぎ、通行の邪魔をしたという報告も見られています」(芸能記者)

これらの行為に、一般市民や他グループのファンからは苦言が続出したが、「Snow Man」オタクはこれを正当化。両者がネット上で対立し、大荒れとなったのだった。

「『Snow Man』オタクといえば、この2月、3月にチケット詐欺や不正転売で続々と逮捕。昨年9月と10月にも同様の事件で逮捕・書類送検が起きており、ただの迷惑行為に収まらない悪事に手を染めています」(同・記者)

それにしても、一体なぜここまで突出して「Snow Man」オタクの民度は低いのか。どうやら、メンバーのモラルと連動しているようで…。

佐久間大介、岩本照の非道な行為とは…

「メンバーの佐久間大介はかつて、《襲うまがいのことしちゃった!》など、彼氏持ちの女性に性的暴行をしたと告白するLINEのスクリーンショットが流出。

ほかにも、友人がアイドルをやっているという女性が《初対面から強姦まがいなことしてきた》と告発するツイートも拡散され、常習犯であるとされています。

グループをまとめるリーダー・岩本照もまた、犯罪行為に手を染めている。Jr.時代にファンの女性の顔を何度も殴り、右眼球打撲・右眼窩底骨折の重傷を負わせていたことが『週刊文春』で発覚。誌面には診断書や顔が腫れ上がった写真が掲載され、しばらくの間活動休止していました。

筋肉キャラで知られる岩本ですが、その体をか弱い女性への暴行に使うとは、最低最悪といわざるを得ません」(週刊誌記者)

岩本はデビュー後にも、未成年女性を含む男女でラブホテルに入り、飲酒を強要した事件で謹慎。佐久間もまた、YouTube動画で原爆投下の場面をプリントしたTシャツを着用するという、死者を揶揄した反日行為を行い、大炎上したことがある。

「オタクは推しに似る」という言葉は本当なのだろうか…。

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