後藤真希の“億超え新居”に重大な問題発覚!? 辻希美の新居と大きな違い

後藤真希

後藤真希 (C)まいじつ 

元『モーニング娘。』の後藤真希が公開した新居が物議を醸している。

後藤は1月19日に自身のYouTubeチャンネルを更新。『【6LDK】完成したばかりのゴマキの新居をルームツアー!!』と題した動画で、自宅を紹介した。

4階建て6LDKという大豪邸の1階には、壁一面に大きなシューズクロークがあり、浴室のジェットバスで肩湯ができるなど、各所に彼女のこだわりが盛り込まれている。

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後藤は「住んで生活するのが楽しみ」と語り、「収納アドバイスほしいなと思ってます」と呼びかけ、コメント欄にはさまざまな声が寄せられている。

後藤の新居は少なくとも数億円はするとみられており、羽振りのよさに、ファンからは《めちゃ豪邸で羨ましい》《腐ってもゴマキ。そこらのYouTuberとは格が違う》といった声が上がっている。

一方、住宅事情に詳しい人からは、細かい指摘も寄せられている。

辻希美は「それを望んで家を建てた」

「都内の4階建てという事情もありますが、とにかく段差が多いのです。後藤はまだ38歳ですから、あまり気にしていないのでしょうが、年をとってからはかなり気を使うことになるでしょう。

昨今は、最初から老後を考えてバリアフリー住宅にする人が多いのですが、後藤はそこまで先を考慮していないのかもしれません。また、2階に水回りを作っていますが、これも年をとると億劫になって、後悔する人は多い。

各所にこだわりがある反面、意外と基本的なことは考えていないようです」(住宅情報ライター)

同じく元『モー娘。』の辻希美は2022年3月に都内に新居を購入したが、コロナ禍で子どもたちが家を公園化させ、すでにあちこちがボコボコになっているという。

ところが辻は「私はそれを望んで家を建てたので」とあっけらかん。ボロくなれば、また新しい家を建てればいいと考えているのかもしれない。

後藤も現在の新居に不満が出てきたら、あっけなく新しい平屋を建て直すのだろうか。

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