カルチャー

『鬼滅の刃・遊郭編』第5話“須磨ちゃん”大活躍! 東山奈央の演技に「マジでかわいすぎ」

『鬼滅の刃』1巻(吾峠呼世晴/集英社) アニメ『「鬼滅の刃」遊郭編』(フジテレビ系)の第5話『ド派手に行くぜ!!』が、1月2日深夜に放送された。今回は人気声優・東山奈央の演じるキャラクター“須磨ちゃん”が登場し、ツイッター上でトレンド入りするほどの話題を呼んでいた。 ※『鬼滅の刃・遊郭編』最新話の内容に触れています 遊…

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『ヒロアカ』339話で“クレヨンしんちゃん”パロディー?「前が見えねェ」

『僕のヒーローアカデミア』32巻(堀越耕平/集英社) 人気バトル漫画『僕のヒーローアカデミア』の最新話が、1月4日発売の『週刊少年ジャンプ』5・6合併号に掲載された。最終決戦に向けてシリアス展開が続く中、第339話『皆がヒーローになるまでの物語(2)』では箸休めのようなシーンが盛りだくさん。あの国民的キャラクターを髣髴…

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『呪術廻戦』170話 伏黒と宿儺に共通点!?「領域展開」に隠し能力フラグか

『呪術廻戦』18巻(芥見下々/集英社) ダークファンタジー漫画『呪術廻戦』の第170話『東京第1結界(10)』が、1月4日発売の『週刊少年ジャンプ』5・6合併号に掲載された。「死滅回游」が加速する中、窮地に放たれた伏黒恵の「領域展開」をめぐって、読者の間ではとある考察が激化しているようだ。 ※『呪術廻戦』最新話の内容に…

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『ONE PIECE』1036話ゾロvsキングの決着に拍子抜け?「あっさり終わった」

『ONE PIECE』101巻(尾田栄一郎/集英社) 1月4日発売の『週刊少年ジャンプ』5・6合併号に、尾田栄一郎による漫画『ONE PIECE』の最新話が掲載された。ゾロvsキングの決着に読者の関心が集まっていたが、あまりにそっけない終わり方に拍子抜けしたという感想も多いようだ。 ※『ワンピース』最新話の内容に触れて…

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『ネギま!』明日菜役でブレークするも…アイドル声優だった神田朱未の現在

『ネギま!』明日菜役でブレークするも…アイドル声優だった神田朱未の現在 (C)PIXTA ハーレム系アニメが流行した2000年代初頭には、数多くの女性声優がデビューを果たした。神田朱未も、そんな“ハーレムヒロイン声優”として一時代を築いた人物だ。しかしブームが過ぎ去った現在、彼女を取り巻く環境は激変しているらしい…。 …

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『ガンダム』の主人公は陰キャばかり? アムロにカミーユ、そしてあの人も…

『ガンダム』の主人公は陰キャばかり? アムロにカミーユ、そしてあの人も… (C)PIXTA 1979年に放送された『機動戦士ガンダム』以来、さまざまな派生作品が制作されてきた『ガンダム』シリーズ。一見バリエーション豊かに見える作品群だが、ネットの一部ではとある共通点が指摘されているようだ。彼らによると、「ガンダムの主人…

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作者を狂わせた!?『ジャンプ』ラブコメ漫画の「人気が出すぎたヒロイン」3選

作者を狂わせた!?『ジャンプ』ラブコメ漫画の「人気が出すぎたヒロイン」3選 (C)PIXTA これまで『週刊少年ジャンプ』では、さまざまな“ラブコメヒロイン”が生み出されてきた。彼女たちは時に作者の予想を裏切るほどの人気を博し、ストーリーを大きく逸脱させてしまうこともあったようだ。今回はそんな魔性のヒロインを3人ピック…

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『妖怪ウォッチ』がオワコン化した理由は? 終わりなき迷走の歴史…

『妖怪ウォッチ』がオワコン化した理由は? 終わりなき迷走の歴史… (C)PIXTA 2014年からアニメが放送され、時代を象徴するほどのブームを巻き起こした『妖怪ウォッチ』。当時は「ネクストポケモン」との呼び声も高かったが、なぜ今では見る影もないほど廃れてしまったのだろうか? 忘れかけている方も多いかもしれないが、「妖…

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『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』は本当にクソゲーなのか…“ゲームだと思わない”と評価が逆転?

『鬼滅の刃』1巻(吾峠呼世晴/集英社) 『週刊少年ジャンプ』を代表するヒット作として、老若男女から愛されている『鬼滅の刃』。昨年10月には待望のゲーム化を果たしたが、ネット上では《クソゲー》との呼び声も高い。果たしてその評価は妥当なのか、客観的に検証してみよう。 ゲーム『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』は、アニメ「鬼滅の刃」…

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