『はじめの一歩』1358話リカルド・マルチネスの“対戦相手”に期待の声「正直アガる」

『はじめの一歩』1358話リカルド・マルチネスの“対戦相手”に期待の声「正直アガる」

『はじめの一歩』132巻(森川ジョージ/講談社)

10月20日発売の『週刊少年マガジン』47号に、長寿ボクシング漫画『はじめの一歩』の第1358話が掲載された。現WBAフェザー級チャンピオンのリカルド・マルチネスが意外な相手と戦うことが判明し、読者を騒然とさせている。

※『はじめの一歩』最新話の内容に触れています

リカルドの次なる対戦相手が自分になることを確信していた千堂武士だったが、『月刊ボクシングファン』の記者・藤井稔は意外な情報を持ってくる。なぜかWBA1位の千堂ではなく、3位のボクサーとの試合が決まったという。そのボクサーとは、かつて一歩と死闘を繰り広げた〝天才野生児〟ウォーリーだった。

ウォーリーは世界中を回り、ドサ回りのようなリングにも上がりつつ経験を積んできたようだ。一歩と試合した時点では3戦しか経験がなかったが、現在は25戦24勝1敗という戦績になっている。

さらに藤井は、ウォーリーを「アルファ」、リカルドを「オメガ」と喩えたウォーリーの番記者の言葉を紹介。最終到達地点であるリカルドに対峙できるのは、未知の可能性を秘めたウォーリーなのだという──。

リカルド・マルチネスvsにウォーリーに期待の声!

ウォーリーといえば、一歩を敗北寸前まで追いつめたほどの実力をもつボクサー。ジャングルで培った野生の本能と驚異的な身体能力を活かし、わずか3戦でインドネシアの国内チャンピオンへと上り詰めた天才だ。ブライアン・ホークの元セコンド、ミゲルがその才能にほれ込み、「最後の太陽」(ラスト・サン)として大切に育て上げている。ウォーリーは圧倒的な才能を持ちながら、ボクサーとしての経験が少ないところが弱点だった。しかし短期間で20戦以上も経験を積んでいるため、はるかに実力が伸びていることだろう。

その一方、リカルドも言わずとしれた絶対無敵で無敗の王者。そんな2人が一戦交えるという、まさかの展開に読者の多くが興奮を隠せないようだ。SNS上では、《ウォーリーVSリカルド! 正直ここ数年で一番楽しみかも》《はじめの一歩、リカルドVSウォーリーは正直アガる》《ほう…リカルドとウォーリーが戦るのか…ぶっちゃけ千堂とやるより興味あるな》《リカルドが勝つの分かりきってるけど、ウォーリーは一歩の十倍くらい強いから興味ありますね》といった声が続出している。

とはいえ、作中での様子からしてもこのまま千堂が引き下がるとは考えづらい。また、リカルドが千堂ではなく、ウォーリーとの戦いを選んだ理由も謎に包まれている。今後どのような展開にもつれ込んでいくのだろうか…。

文=「まいじつエンタ」編集部
写真=まいじつエンタ
■『はじめの一歩』132巻(森川ジョージ/講談社)

◆過去の「はじめの一歩」レビューはこちら

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