マギーが“下着ブランド”モデルに…炎上商法のような人選に「なんで?」

マギー 

マギー (C)まいじつ 

人気ランジェリーブランド『PEACH JOHN』が、もはや〝炎上商法〟を狙っているのではないかと話題になっている。

2月9日、モデルのマギーが自身のインスタグラムを更新。《約7年ぶりにPJの下着を撮影しました! けっこうエモーショナル! 大人になった私を是非みてください》と7年ぶりに同メーカーのモデルになったことを報告した。

ファンからは喜びの声が多く上がっているものの、ネット上では

《消えた人のランジェリーとかいらない》
《ピーチジョンはなんで問題ある人ばかりモデルにさせるん?》
《ピーチジョンって起用する人の人間性に問題ありな感じ》
《ピーチジョン好きでだいたいここで買うのにモデルがいつも微妙》

といった批判的な声が上がっている。

田中みな実、ゆりやんレトリィバァも…

というのもマギーは、過去に不倫騒動があったものの、なぜかテレビメディアがそれを完全スルーしたことで、今でもネット上で嫌われ芸能人となっているからだ。過去には『ワイドナショー』(フジテレビ系)で『ダウンタウン』松本人志がマギーの不倫騒動に触れたところ、司会の東野幸治から「その話は鍵が掛かっています」と注意される一幕もあったほど、闇の深い存在だと世間では認識されている。

「『PEACH JOHN』はマギー以外にも、田中みな実やゆりやんレトリィバァなど、なぜかネット人気が極端に低い、というよりもネット上で嫌われているような女性を狙い撃ちしたかのようにモデル起用しています。そのため最近では、《ゆりやんといいピーチジョンの暴走ぶりは見るに耐えない》といった声も上がっています。一体、誰をターゲットにしているのでしょうか…」(芸能記者)

とは言っても、ネットの声と現実の声は大きく食い違っていることが多い。ネット民が思っているほど、世間はマギーのことを嫌ってはいないのだろう。

【あわせて読みたい】