平井理央アナ“プライベート切り売り”で必死…離婚後にテレビ仕事が増加?

平井理央 

平井理央  (C)まいじつ 

フリーアナウンサーの平井理央が5月31日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)に出演。ドケチなエピソードを明かしたところ、視聴者は1円単位のお金にこだわりを見せる平井にドン引きした様子だった。離婚を発表し、プライベートを切り売りせざるを得ない状況にあるのかと同情する声も上がっている。

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番組では1円単位まで計算して割り勘をするかどうか議論。平井は貸し借りが嫌で、割り勘で支払いを率先すると示唆。また、電卓で1円単位まで1人当たりの支払額を計算し、少し多めの金額をもらうと嬉しいと明かした。

ほかにも節約エピソードを明かした平井は、バレンタインデーに関するエピソードも披露。収録日がバレンタインデーのときは番組の男性陣にたくさんのチョコをまとめて渡すが、お返しは社会人生活の間で2人からしかもらったことがないと明かした。

平井は「できれば番組のプロデューサーさんに代表して返してほしい」と訴えていた。

離婚影響で仕事選ばず?

そんな平井、2022年12月にはフジテレビの番組プロデューサーと離婚を発表している。夫が熊田曜子と不倫したとの報道もあった。

視聴者からは《別れた理由がわかった気がする》と平井アナの離婚をイジる声が。また《18年で2人て平井嫌われてんのか》《平井理央さん最近竹内由恵さんと同じくらいテレビ露出増えてきたな》といった声が漏れている。

「今後、妊娠を発表した竹内由恵アナと入れ替わるようにして仕事を増やすことでしょう。29日には『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)にも出演し、再婚の時期などを聞いていましたが、もともとは慶應義塾大学を卒業した才女でもある。

元『おはガール』ということもあり自らをさらけ出すのには慣れているのかもしれませんが、そこまでして自分の好感度を下げかねないエピソードを出さなくてもいいのに…」(芸能記者)

いずれにせよ、フリーアナウンサーの世界は競争が熾烈なのは間違いない。

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