広瀬すず、山﨑賢人と結婚秒読み? バスケW杯の応援ファッションが“季節性ゼロ”だったワケ

広瀬すず (C)まいじつ

女優の広瀬すずが週刊誌に弱みを握られた、という情報が急浮上中だ。最近、辛口なS誌が突然すずを絶賛。この記事がヨイショしまくりで、おおよそS誌らしくないという。

「すずは生意気女優でも有名。その彼女をS誌が叩かず、ベタ褒めするのはなんだか奇妙です」(週刊誌評論家)

同誌がなについて褒めたかというと、8月から今月にかけておこなわれたバスケW杯だ。日本はヨレヨレの試合ながらカボベルデに80対71で競り勝ち。1976年のモントリオール五輪以来、自力でのパリ五輪出場を決めた。

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「テレビはなんとか盛り上げようと、事前に特番を組んで放送。それでも予選のドイツ戦やフィンランド戦は視聴率8%台(関東地区、ビデオリサーチ調べ)の低さ。五輪切符はつかんだものの、NBAの八村塁は不参加。パリ五輪に出るかも怪しい。『マイナーな国際大会』と酷評する雑誌サイトもあったほど」(スポーツ紙記者)

広瀬すずのファッションセンスが…

しかしS誌が、すずの名前を出しベタぼめ。彼女は〝“スペシャルブースター〟という肩書で日本代表を応援。「好印象」「勝利の女神」と異例の文言で称賛した。

「S誌が褒めるということ自体に、裏があるようにしか思えません。なにより彼女の応援は賛辞どころか、不評が続出。沖縄の会場まで応援にきたのですが、その場にそぐわない服装が『最悪』といわれたほど」(前出・週刊誌評論家)

長くなるので簡単に説明すると、すずの応援している服装は、違和感がありまくりだった。

「8月27日、フィンランド戦ではワイン色のワンピースに襟付きの茶色の長袖ジャケットを着用。完全に秋ファッションなのですが、なにゆえ真夏の沖縄で秋服なのか。分厚いジャケットが暑苦しくて、とても会場応援姿とは思えなかった。どうして日本のユニフォームとか薄手のTシャツでも着なかったのか。ハッキリいって、応援する気持ちも萎える変な格好でした」(同)

すずの格好はネットでも批判の的となった。

「すずは昨年、俳優・山﨑賢人との半同棲を激写されています。ひょっとしてS誌は結婚、もしくは妊娠をつかんだことも考えらる。あるいは破局をつかみ、すずと取り引きした可能性も。しばらく情報を寝かせるために、すずの褒め記事にした…。そう思うのが普通」(同)

すずの応援がプラスになったとは思えない。

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