Mリーグ終盤戦、岡田紗佳ら美人雀士によるMVP争いに大興奮!元乃木坂46雀士は下位低迷に不安の声「ラスったら終戦やぞ」

麻雀プロリーグの『Mリーグ』の熱戦に視聴者が興奮している。レギュラーシーズン終了も近づく中、個人タイトル“MVP”争いでは美人雀士の活躍が話題になっている。

『Mリーグ』は、数多の麻雀プレイヤー達の中から、ほんの一握りのトッププロだけが出場できる麻雀プロリーグとして2018年に発足。発足当時からMリーグの知名度アップに貢献している俳優でプロ雀士の萩原聖人や、“最速最強”をキャッチフレーズに掲げ、YouTubeチャンネル登録者が27万人を超える人気プロ雀士の多井隆晴など、総勢36名の人気プロ雀士が“Mリーガー“として熱戦を繰り広げている。

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Mリーグ開幕当初は7チームの参加だったものの、コンテンツとしての人気も高く、現在は全9チームでリーグ戦を実施。それぞれのチームにはオーナー企業として、大手広告代理店の電通をはじめ、テレビ朝日やセガサミーグループなどが名を連ねている。

現在、Mリーグはレギュラーシーズンが大詰めを迎えており、3月29日には下位3チームの敗退が決定する。各チームは負けられない戦いが続く一方、視聴者からは暫定の個人タイトル上位トップ5にランクインしている3人の美人雀士の健闘も注目されている。

3月18日現在、個人スコア“MVP”の1位(303.5pt)に君臨するのは『U-NEXT Pirates』所属の瑞原明奈だ。美人ママ雀士としても人気で、試合中の表情や仕草が度々「明奈かわいすぎ」「美しい!」とネットでも話題になるが、実力も折り紙付きで2021-2022シーズンでは“MVP”を獲得している実力者だ。

 

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さらに4位(215.3pt)には、プロ雀士と声優の二刀流で活躍し、昨シーズン“MVP”を獲得した『KONAMI麻雀格闘倶楽部』の伊達朱里紗が虎視眈々と接近。わずか1.5pt差の5位(213.8pt)には、プロ雀士とモデルの二刀流で活躍し”役満ボディー”とも称される、『KADOKAWAサクラナイツ』の岡田紗佳が追う展開だ。現在でこそ実力を発揮し活躍中の伊達と岡田。チーム加入当初は麻雀プロ歴の浅さと実績不足から批判的な声も少なくはなかったが、今ではプロ雀士からもその強さを認められるまでに成長した。

 

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その一方で、今シーズンからMリーグ参戦となった新チーム『BEAST Japanext』に所属し、2021年にプロ雀士となった、大人気アイドルグループの乃木坂46にも在籍したタレントの中田花奈も話題だ。中田はデビューから11戦目の1月29日に初勝利を挙げファンからは「Mリーグ初トップ、昨日は感動しました」「おめでとう!オーラスはドキドキでした」と祝福のコメントが殺到していた。

しかし、その後はなかなか勝ち切ることが出来ず未だ1勝のみ。個人順位も34位(−241.4pt)と低迷し、チーム順位も現在7位でノックアウト寸前。終盤戦で中田の出場が発表されるとチームサポーターからは「中田花奈きたーーーーラスったら終戦やぞ!?やれんのか!!!?」「この勝負どころで中田花奈を持ってくるのはBEASTだいぶ勝負に行ったな」「ビースト中田花奈!?肝座ってんなぁ」と不安の声も多く寄せられているが、伊達や岡田のように活躍する日を待ち望んでいるサポーターも多いのは確かだ。

参考:Mリーグ公式サイト

画像:岡田紗佳 公式Instagramより

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