ブラック

時効は2年!「過去の残業代」を取り戻すためにやること

安倍晋三政権が今国会の最重要法案と位置付ける『働き方改革関連法案』だが、6月20日の会期末までの成立は日程的にもギリギリの状況だ。もし、成立すれば、サラリーマンの残業が規制される喜ばしい面がある一方で、残業代の減収による年収減も起こるかもしれない。 さて、国の法整備とは関係なく、労働組合のない中小企業やベンチャー企業の…

つづきを見る

ワタミ創業者に「仕事は生きがい」と発言させた自民党

国会では学校法人森友学園に関する文書書き換え問題で議論が紛糾している。その裏で密かにとんでもない発言をして炎上した国会議員がいる。自民党の渡邉美樹参議院議員だ。ブラック企業の代名詞的存在となってしまった居酒屋チェーン『和民』の創業者である。 「ワタミといえば、2008年6月に過労自殺した社員が残した手紙に《体が痛いです…

つづきを見る

ディズニー労災認定「人手不足」で休園という未来がくる!?

千葉県浦安市の東京ディズニーランド(TDL)で、キャラクターの着ぐるみを着てパレードなどに出演していた契約社員の女性に対して、船橋労働基準監督署が労災を認定していたことが分かった。 女性は首の動きが制限された状態で、重さ10キロ近くある着ぐるみを着て、1回45分のパレード中に両手をずっと顔より上に上げているように指示さ…

つづきを見る

西山茉希が訴えた「ブラック事務所」騒動に社長が反論し泥沼化

先ごろ、所属芸能事務所の過酷な待遇を一部週刊誌に訴えた女優の西山茉希。一方で事務所の社長もテレビ番組に電話出演し、西山の主張に対して反論。裁判になったら「これでもかっていうくらいやってやりますよ!」と徹底抗戦の構えを見せた。 西山の主張はおおむね以下の通りだ。 《2月から給料を1円ももらっていない》 《ふたり目の子供を…

つづきを見る

ブラック労働条件の芸能人が「総フリーランス化」へ

江角マキコ、清水富美加に堀北真希…。芸能人の引退が続いている背景には、メディアから追われることに嫌気が差してしまったためと、労働条件が悪過ぎるという理由が目立つ。 かねてより、俳優の小栗旬が「俳優やタレントの労働組合を作るべき」と主張し、それをサポートするかのように“日曜昼のご意見番”の松本人志もその考えに賛同した。 …

つづきを見る

ジャニー喜多川社長の発言は「ある不名誉」への予防線

ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が、「今後、中居正広、稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾の4名が独立するかどうかは、それぞれの気持ちに任せます」と語った。これは「出ていくな」と言っているようなもので、プレッシャーを与えたにすぎない。 「暗にこうしたアクションが続くと、SMAPファンの反感を買うことになるでしょう」(芸能ジャ…

つづきを見る

ブラック企業大賞受賞の電通が「合コン禁止令」を発布

『ブラック企業大賞2016』の大賞に電通が選ばれた。同社は改革本部を設置し、異常な時間外業務や残業の一因とされている社員の心得“鬼十則”を社員手帳から削除するなどの改革に乗り出している、 だが、その改革のなかに、部署によっては“合コン禁止”という項目があるといる。 「12月28日に役員らが労働基準法違反の疑いで書類送検…

つづきを見る

電通の「ブラック企業大賞」受賞を大きく取り上げたメディアは…

『ブラック企業大賞2016』の大賞に、広告代理店の電通が選ばれた。今年はドン・キホーテ、関西電力、佐川急便などの有名企業を含む10社がノミネートされるなかで、電通はワースト企業として不名誉な烙印を押されたことになる。 ブラック企業大賞は2012年から毎年選考され、今年で5回目。日常的に労働相談に取り組んでいる弁護士や市…

つづきを見る

多業種にわたりノミネートされた今年の「ブラック企業大賞」

  今年で第5回となる『ブラック企業大賞』のノミネート企業が発表された。『電通』、『ドン・キホーテ』、『関西電力』、『佐川急便』などそうそうたる大企業10社だ。 この賞は、日常的に労働相談に取り組んでいる弁護士や市民団体、ジャーナリストなどで構成された実行委員会によって実施されている。誰でも事前にウェブサイトから投票す…

つづきを見る

不当な長時間労働を常態化させているブラック企業に最も有効な施策とは

大手広告代理店の電通の新入社員だった高橋まつりさん(当時24歳)の過労自殺事件が発覚して以来、長時間労働が常態化している企業への批判が高まりつつある。 ブラック企業被害対策弁護団の代表を務める弁護士の佐々木亮氏は、まず必要なこととして“労働時間の上限の設定”を指摘する。当たり前のようだが、労働時間の上限を設定し、それを…

つづきを見る