兎田ぺこらvs壱百満天原サロメついに開幕…! VTuber同接クイーン直接対決の結果は…

兎田ぺこらvs壱百満天原サロメついに開幕…! VTuber同接クイーン直接対決の結果は…

兎田ぺこらvs壱百満天原サロメついに開幕…! VTuber同接クイーン直接対決の結果は… (C)PIXTA

喉の不調で活動を休止していた『ホロライブ』所属VTuber・兎田ぺこらが、6月13日に復帰配信を行った。しかし同日には、現在人気急上昇中の『にじさんじ』VTuber・壱百満天原サロメの配信も。その結果、リアルタイムの同時接続数を比較されてしまったようだ。

ぺこらとサロメが同日に配信

以前から同時接続数の強さで他グループから一線を画していた「ホロライブ」だが、兎田ぺこらはその中でも“エース”とされてきた。そんな彼女の配信では、10万人を超える視聴者が殺到することも。そのため久々となる復帰配信では、ひときわ同時接続数が多くなると予測されていた。

一方で5月にデビューしたサロメは、今一番勢いがある女性VTuber。長い間、数字の面では「ホロライブ」に後れを取っていた「にじさんじ」だが、サロメの登場は勢力図を一変させるほどのインパクトだった。実際にここ最近のYouTube配信におけるデイリー同時接続数は、彼女が1位になることがほとんど。兎田ぺこらが休止してからのVTuber界隈は、彼女が牽引したといっても過言ではないだろう。

そんな2人の“女王”が6月13日に直接対決を行ったが、兎田ぺこらの復帰配信の最大同時接続数は約10万人。一方でサロメの配信は、約9万人にとどまっている。一見、兎田ぺこらに軍配が上がったように見える結果となった。

勝ち負けをめぐって議論に…

しかし、兎田ぺこらはファンに復帰を報告する特別な配信。それに対してサロメは通常通りのゲーム配信だったため、反論するファンも少なくない。

むしろつい先日には、通常配信にて10万人を超えたこともあるため、《ぺこらがゲーム配信でサロメの記録抜くことはなさそうだな》《もう「サロメ」が新しい基準になったんだなあ》《格が違いすぎる》《本当の王、決まっちゃったね》《チキンが冷えていなければ…》とサロメの勝利を確信する声も目立っていた。

こうして外野にすぎないファンたちが、VTuberの人気を数字で比較しようとするのは、シュールな光景ではある。ただ、VTuber界隈では昔から、ファンが“推しの数字で相撲を取る”ような文化が存在した。

中でもライブ配信が主軸のVTuberは、同時接続数が重視される模様。おそらく一昔前からユーチューバーによるチャンネル登録者数や、動画再生数などの“売買”が問題視されてきたため、人為的に増やすことが困難(であろう)同時接続数で、ファンがマウントを取るようになったのだろう。

そんなファン同士の数字バトルを冷ややかに見る人もいるが、同時接続数が多い配信は残念ながら、面白く見えることも事実。兎田ぺこらと壱百満天原サロメ、どちらがVTuberの“女王”として君臨するのか、彼女たちの同時接続数に注目だ。

文=大上賢一

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