コンビニ惣菜で“手抜き丼”クッキング! ご飯に乗せるだけで一番美味い具材はどれだ!?

「ごはんにちょいかけ! ガパオ」(ファミリーマート)

牛丼や天丼、親子丼など、ご飯とおかずのシンプルな組み合わせは、サクッと食事を済ませたい時にうってつけ。しかし、「丼を作るのすら面倒くさい…」と思ってしまう時もあるだろう。

そんな現代人に、『ファミリーマート』から発売された丼ものにぴったりな3つのおかずをご紹介しよう。白米と組み合わせて実食し、食べごたえやご飯とのマッチ具合をレビューしていく。

大根おろしがさわやか~! 絶品ハンバーグ

「おろしハンバーグ」(ファミリーマート)

まずピックアップしたのは、たっぷりの大根おろしがかかった『おろしハンバーグ』(398円/税込)。ハンバーグは5つにカットされているため、手間をかけず、ご飯に乗せるだけで〝ハンバーグ丼〟が完成するのだ。しかし気になるのは、ご飯との相性だろう。

まずハンバーグだけで食べてみると、想像していたよりもお肉感があって◎。肉厚で食べごたえがあるので、モリモリ食べたい男性でも満足できそうだ。また、大根がとても細かくすりおろされているため、風味やサッパリ感もたまらない。

肉料理の代表格・ハンバーグと白米のコンビネーションは、やはり格別。白米にしみ込んだ大根おろしのソースによって、食欲をかきたてられ、ハムッハフハフハフッと箸が止まらなくなってしまう。

「おろしハンバーグ」総評
食べごたえ:★★★★☆
ご飯とのマッチ具合:★★★★★
コスパ:★★★☆☆

晩酌のおともにもヨシ!「鶏唐揚げネギ香味だれ」

「鶏唐揚げネギ香味だれ」(ファミリーマート)

続いて紹介するのは、ハンバーグより少し高い430円(税込)の『鶏唐揚げネギ香味だれ』。鶏ももの唐揚げをベースにしており、味付けにはニンニクと生姜の「香味だれ」が使用されている。居酒屋メニューといった印象だが、こちらも白米との相性が最高なのだ。

唐揚げは6~7カットに分かれており、その内3カットほどをご飯の上に乗せていく。先ほどと同様に、まず唐揚げだけで食べてみると、肉を噛むごとに純和風な醤油ベースの味わいが口の中に広がってきた。また、刻みネギがふんだんに使われているため、唐揚げの脂っぽさも軽減されている。口の中で音を立てるネギの食感と、唐揚げのジュワっとした旨味…。なんともいえない幸福感に包まれてしまう。

ご飯と一緒に食べてみると、白米に染みこんだタレの味わいで舌が大喜び。生姜が入っているため、ちょっぴり大人向けのテイストだが、辛さやスパイシーさはそこまで強くない。丼としてはもちろん、食卓におかずとして出しても喜ばれそうだ。

「鶏唐揚げネギ香味だれ」総評
食べごたえ:★★★★☆
ご飯とのマッチ具合:★★★★☆
コスパ:★★★☆☆

パパっと簡単にエスニック料理が完成!

「ごはんにちょいかけ! ガパオ」(ファミリーマート)

最後に紹介するのは、『ごはんにちょいかけ!』シリーズの新商品『ごはんにちょいかけ! ガパオ』。パッケージを開封せずに電子レンジで加熱するだけで、本格的なガパオライスを作れるという超有能商品だ。

ガパオの量は、大盛りのご飯1杯に対してちょうどいいくらい。がっつり食べたいランチや夜ご飯に活躍してくれそうだ。白米の値段を考えなければ牛丼1杯よりも安い258円(税込)なので、学生や一人暮らしをしている人の救世主になるかもしれない。

ご飯と一緒に口に運んでみると、タケノコのシャキシャキ感が最初に感じられる。お肉が塊で入っているため、食べごたえもバッチリだ。見た目では少し辛そうにも見えるが、そこまで刺激は強くなく、子どもでも難なく食べられる味付けといった感じ。もし余ってしまったら、翌日のお弁当に入れたり、家にある野菜と混ぜて炒め物を作るなどのアレンジもできそうだ。主婦にとってうれしい一品だと言えるだろう。

「ごはんにちょいかけ! ガパオ」総評
食べごたえ:★★★☆☆
ご飯とのマッチ具合:★★★★★
コスパ:★★★★★

今回取り上げた商品

「おろしハンバーグ」(ファミリーマート)……347kcal
「鶏唐揚げネギ香味だれ」(ファミリーマート)……336kcal
「ごはんにちょいかけ! ガパオ」(ファミリーマート)……124kcal

本稿で紹介した商品は、どれもワンコイン以下で購入可能。白米の値段を考えても1つの丼あたり500~600円ほどで済むため、労力もコスパもバツグンと言えるはずだ。「給料日前だけどがっつりご飯を食べたい!」「新たなご飯のお供を探している」という方は、ぜひチェックしてみてほしい。
※商品は地域や店舗によって取り扱いがない場合があります。

文=彅野アン
写真=彅野アン(まいじつエンタ)

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